2017年01月09日

Windowsタブレット版Kindleの問題

最近、コミックを電子書籍で購入することが多くなってきた。紙の本も相変わらず購入しているが、本によっては手軽に読みたいと思うこともあるので、作品に応じて買い分けるようにしている。
その電子書籍を読む方法として、スマートフォンは最も手軽だが画面が小さい。そこで主に使用してるのが2台ある。『Amazon Fire Tablet』と、Windowsタブレット&『Kindle for PC』。

20170109-01.jpg
画面の大きさは、Fireタブレットが7インチに対してWinタブレットが8.9インチと大きく、手軽さでは少々難ありだが、読みやすさならこちらを使うべき。
・・・なのだが、実はWinアプリ版Kindleには少々問題がある。今回はそれについて書いていきたい。

続きを読む...
タグ:Kindle

posted by 司隆 at 11:16 | Comment(0) | Book / Comic

2014年05月31日

幻想ギネコクラシー・体力削られるマンガ

 最近読んだマンガ。

幻想ギネコクラシー 1
幻想ギネコクラシー 1
(沙村 広明 著 / 白泉社 刊)

 沙村広明が描いた1話完結の短編集で、そのほとんどはギャグマンガと言っていいと思う。
「言っていいと思う」という微妙な表現、沙村氏のマンガを読んでいたら意味がだいたい通じると思う、要はいつものアレだ。

続きを読む...

posted by 司隆 at 09:56 | Comment(0) | Book / Comic

2013年11月03日

電子書籍に初めて触れる

 先日、Amazonでこのようなものが開始された。

Amazon.co.jp: Kindle連載

ニュース記事(INTERNET Watch)
Amazon.co.jp、連載形式で電子書籍を自動配信する
「Kindle連載」開始


 小説やエッセイ、マンガなどを電子書籍の形で定期的に配信するサービス。つまり、雑誌で行われていた「連載」を電子書籍でやってしまうというもの。
 そのパックを一度購入したら、予定されている数の完結まで追加料金無しの予定で、発売日ごとにアップデートの形で自動的に配信されるらしい。

 そこで私が読みたかったのが、これ

東京トイボックス 0 (Kindle 連載)
Amazon.co.jp: 東京トイボックス 0 (Kindle 連載)

 先日完結した、東京トイボックス・大東京トイボックスはずっと読んでて好きだったので、そのスピンオフとしてのこの作品を楽しみにしていた。
 ちなみにこれは、現在発売中の月刊コミックバーズでも連載されているので、紙と電子両方から選べる形。

続きを読む...

posted by 司隆 at 14:43 | Comment(0) | Book / Comic

2012年10月17日

横井軍平氏の本を読んで

 先日読んだ、横井軍平氏について書かれた本。

決定版・ゲームの神様 横井軍平のことば ものづくりのイノベーション「枯れた技術の水平思考」とは何か? (P-Vine Books)

ゲームの神様 横井軍平のことば ものづくりのイノベーション
「枯れた技術の水平思考」とは何か?

(スペースシャワーネットワーク 刊)

 横井軍平とは、任天堂がトランプや花札くらいしか作っていない時代に入社、長年にわたって「ウルトラハンド」などのオモチャや「ゲーム&ウオッチ」といったゲーム機などの開発に関わった人物。
 1996年に退社してからゲームなどを企画する会社を設立したが、交通事故により亡くなる。その後に任天堂ではDSやWiiの大ヒットがあるが、それは横井氏の考え方が社内に残っていた事が大きいとも言われ、改めて注目されている。

 氏について簡潔に書いたけど、この書籍には、過去に掲載された横井氏の雑誌やインタビュー記事をまとめたものと、間に何人かのコラムが入っている。

続きを読む...

posted by 司隆 at 18:46 | Comment(0) | Book / Comic

2012年05月29日

30年ぶりの「モジャ公」

 思い出と共に、自分の中で名作の一つ。

藤子・F・不二雄大全集 モジャ公 (藤子・F・不二雄大全集 第3期)

藤子・F・不二雄大全集 モジャ公
(藤子・F・不二雄 著/小学館)

 私はこのマンガに初めて触れたのは小学生の時だが、今回は大全集で購入、改めて一気読みした。

続きを読む...

posted by 司隆 at 14:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | Book / Comic

2012年05月23日

25年目のAKIRA

 今更ながら、あまりに有名なマンガを一気読み。

AKIRA(1) (KCデラックス 11)AKIRA(2) (KCデラックス 12)AKIRA(3) (KCデラックス 13)

AKIRA(4) (KCデラックス 14)AKIRA(5) (KCデラックス 166)AKIRA(6) (KCデラックス 339)

AKIRA(大友克洋 著/講談社)

 1982年に登場して以来、SFマンガの金字塔とまで言われる作品。

 私は1〜4巻まで購入していたが、本当に久しぶりに思い出して倉庫から引っ張り出し、5〜6巻も追加購入、全巻一気読みしていた。
 私、AKIRAは映画を劇場で観てからコミックを読んだので、AKIRAに初めて触れたのは映画公開時の1988年。だからタイトルは「25年目の」と書いた。

続きを読む...
タグ:akira

posted by 司隆 at 11:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | Book / Comic

2011年04月23日

情報に触れる事

 映画・コンサート・演劇などの情報を掲載していた雑誌「ぴあ」が、雑誌という媒体を完全に終了するという情報を見た。

ぴあ首都圏版:休刊へ(毎日新聞)
ぴあ株式会社のプレスリリース

 私も映画が好きだった時期にはぴあをよく買っていて、試写会に応募して観る事も多かったりずいぶんお世話になった。それだけに少し寂しい気もする。
 でも確かに、今はネットのおかげで必要なくなったのは事実。私自身も今は雑誌で情報を得る事はしなくなったし。

続きを読む...

posted by 司隆 at 22:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | Book / Comic

2011年03月21日

今敏「海帰線」

 最近再版されたが、私としては思い出に残るマンガの一つとして今回書いてみたいと思う。

新装版 海帰線 (KCデラックス) [コミック] / 今 敏 (著); 講談社 (刊)

海帰線
(今敏 著/講談社)

 昨年ガンで亡くなったアニメーター、今敏氏。最初マンガ家としてデビューした氏の初連載作品。

 海辺にある小さな田舎町を舞台に、そこに代々伝わる「人魚」の伝説を巡る、ファンタジーを背景にしたドラマ。
 これが週刊ヤングマガジンに連載されていたのが1990年。記憶では3×3EYESの第2部や代紋TAKE2が連載開始した時期で、その中での短期連載だった。

続きを読む...

posted by 司隆 at 21:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | Book / Comic

2011年03月17日

漆原友紀「水域」

 最近読んだマンガについて。

水域(上) (アフタヌーンKC) [コミック] / 漆原 友紀 (著); 講談社 (刊)水域(下) (アフタヌーンKC) [コミック] / 漆原 友紀 (著); 講談社 (刊)

水域(漆原友紀 著/講談社)

 蟲師の作者である漆原友紀の新作で、上下巻で完結のストーリー。
 私も蟲師はずっと読み続けていたファンの一人だったので。

 主人公は中学生の普通の女の子。夏休みのクラブ活動中、突然不思議な現象に出会う。しかも何度も。
 あれは何だったのか?と思いながら、それを母親や祖母に話すと、母親は何かを思い出し、自分の過去に何かがあった事を見せる。
 と共に、祖母も過去を回想し、少女時代からの人生が延々と思い出として描かれる。

 女の子の不思議な現象、母親の過去、祖母の人生。3つの伏線が描かれていくが、これらが物語の途中から一つに繋がっていく。

続きを読む...

posted by 司隆 at 20:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | Book / Comic

2010年04月14日

げーせん

 先日に引き続き、また面白かったマンガについて。

げーせん (ミッシィコミックス)

げーせん (ミッシィコミックス)

作者:江崎 ころすけ
出版社:宙出版
発売日:2010/04/10


 小さなゲーセンの店員さんが主人公の、ゲームセンターを舞台にしたマンガ。作者がゲーセン店員さんの経験を生かして描かれているそうな。
 話の中にはコンパネのメンテとか、クレーンゲームのバネやアームの調整とか、店員さんでないと知らない業界話を交えながら、軽く楽しめるコメディという感じで読める。


続きを読む...

posted by 司隆 at 11:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | Book / Comic