2014年10月30日

大阪日本橋・レトロゲームセンター「KINACO」

 10月26日、大阪日本橋に、ゲーマーにとっては凄いゲームセンターがオープンした。
 店名は、「KINACO」

ゲームセンター KINACO(公式Facebook)
@kinacogames (公式Twitter)

 これについては、ネット中継放送をするサイト、Ustreamでの番組「OBSLive」内で特集として紹介されたので、詳しくはその映像で確認して欲しい。


OBSLive 2014/10/25(Ustream)
Kinaco Retro Arcade in Japan(YouTube)

 店内には、日本どころか世界的にもレアなアーケードゲームが数多く置かれるとの事で、ネットではオープン前から話題になっていた。
 私も、先の記事で書いたピンボール専門店「THE SILVER BALL PLANET」と共に、今回も実に興味があったので、オープン日に行ってきた。

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タグ:KINACO

posted by 司隆 at 21:21 | Comment(0) | Game

大阪心斎橋・ピンボール専門店「THE SILVER BALL PLANET」

 大阪の心斎橋に、ピンボール専門店が今年オープンした。

20141030-01.jpg
THE SILVER BALL PLANET(公式ページ)
The Silver Ball Planet(公式Facebook)

 ピンボールと言ったら、アメリカなど海外では歴史も古く、日本でも80〜90年代のゲームセンターにはよく置かれていた。
 そのピンボールが、新旧様々に約70台も並べられているとの事で、オープン当初からゲーマーの間ではちょっとした話題になっていた。

 といっても、私はピンボールを、当時のゲームセンターで何度か触れた程度で、ほとんど未経験。それでも、これ程の規模を持った専門店は見た事がないと、興味があったので行ってみた。

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タグ:ピンボール

posted by 司隆 at 21:17 | Comment(0) | Game

2014年09月30日

インディーズゲーム紹介 2・レトロ風

 この記事も含めて、まとめはこちらLink

 最近「レトロゲーム」、つまり昔のゲームが、一つのブームやジャンルと言えるくらいに見られるが、アーケード、ゲーム機、パソコンなどの機種や、年代は80〜90年かそれ以降も含む?など、その区切りや定義は実に曖昧だ。
 でも曖昧で大きなくくりで扱えて、言葉としては便利なので、一口にレトロと語る事は多い。

 そもそも「レトロ」という言葉自体の意味として、「懐かしむ」という感覚的なものが含まれているのだから。

 という事で、インディーズゲームについてまた書いていこうと思うけど、今回は「レトロゲーム風」。
 当時の復刻ではなく、当時のものを残しながら作った、新しいゲームをまとめてみた。

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タグ:review Indies

posted by 司隆 at 11:43 | Comment(0) | Game

2014年09月27日

インディーズゲーム紹介 1・シューティングゲーム

 私は今年に入ってから、Steamでインディーズゲームを入手するようになって、半年あまりで結構な本数をプレイした。
 その中で、文章として書きたいものがあったらその都度書いてきたけど、ここで、ちょっとしたミニレビューって感じで、何本かをまとめてみた。
 この形はこれからも続けるつもりだけど、まずは、シューティングゲームだけを4本ピックアップ。

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タグ:review Indies Steam

posted by 司隆 at 20:06 | Comment(0) | Game

2014年09月26日

インディーズゲームのサウンドトラック・ゲームと音楽を繋ぐもの

 先日、PCゲームのプラットフォームであるSteamに、新しいものが実装された。

「Steam Music Player」が正式リリース(Game*Sparkの記事)
Introducing the Steam Music Player(Steam公式ニュース・英文)

 今までSteamのゲームに、サウンドトラックが添付もしくは追加DLCの形で販売されていたが、それをSteamクライアント上で聴けるようになったとの事。

20140926-01.jpg
 クライアントでは、ライブラリに「ミュージック」が追加されているので、そこからプレイヤーが起動して音楽を演奏できる。ただし演奏できるのは、サウンドトラックとして収録されているゲームのみ。
 サントラは、ゲームの追加要素となるDLCとして購入するか、もしくはゲームに最初から付属されているケースもある。

 サントラがあるゲームについては、ゲームのプログラムが入ったフォルダにサントラの音楽ファイルがある。私はそれを取り出してプレイヤーで演奏させるので、この機能を使う事はたぶん無いと思う。
 でも、これによってゲームのサントラを聴きやすく、手軽に扱いやすい環境になれば、Steam上での購入者や販売タイトルも増える可能性があるので、いい方向に向いて欲しいとは思う。

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タグ:Steam Soundtrack

posted by 司隆 at 21:11 | Comment(0) | Game

2014年09月16日

システムソフト製ロードランナーについて

 先の記事で書いた、ロードランナーについて、

ロードランナーとは何だったか

 そこで書いたように、ロードランナーで私が主にプレイしたのは、NECのパソコン、PC-8801版と、PC-9801版「保存版ロードランナー」の2本。
20140916-01.png
 その、私にとっては思い出となる、システムソフト製ロードランナーについて書いてみようと思う。

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posted by 司隆 at 17:16 | Comment(0) | Game

ロードランナーとは何だったか

 先日、ゲーマーにとって急な訃報が飛び込んできた。

『ロードランナー』の作者Douglas E. Smith氏が死去
(Game*Sparkの記事)

Tozai Games(現在の販売元・海外サイト)

 1980年代、パソコンや家庭用、アーケードに至るまで発売されて大ヒットした名作、ロードランナー。そのオリジナルの製作者、Douglas E. Smith氏が亡くなられたとの事で、現在の販売元である、Tozai Gamesの海外サイトでも、その事が掲載されている。

 私にとって、オリジナルの作者であるスミス氏は、雑誌の記事などで制作エピソード等を読んた程度だし、オリジナルのApple II版は触れた事は無いが、ロードランナーは当時、PC-8801などで熱中してプレイしていた。
 そんな思い出の一つだけに、この訃報を聞いて、30年という時間の流れを実感したというか、寂しいものがあった。

 だから、追悼とか言える事はできないので、私としては、最高に楽しめるゲームを作ってくれて「ありがとう」という感謝の言葉だけを言わせていただきたい。

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posted by 司隆 at 17:12 | Comment(0) | Game

2014年09月07日

Hippocampal: The White Sofa・意味不明は楽しむ要素

 Steamの販売ページを見た時から、気にはなっていた。
 画面写真もムービーも、異様に不思議な場面ばかりで、何のゲームかすら、そもそもゲームなのかも分からない。だから興味があった。
 実際に触れて、くだらないものを見る結果になっても、それはそれで面白いと思った。ゲームってそもそも、今まで見た事のないものに触れるのが、楽しみの一つだから。

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Hippocampal: The White Sofa(Steam販売ページ)
freegamer.net(制作元・Facebookページ)

 タイトルを直訳すると、「海馬(トド):白いソファ」と、全く意味不明。
 だが、「Hippocampal」はギリシャ神話に出てくるヒッポカムポス(Hippocampus)や、タツノオトシゴの呼び方にも由来するため、それらに関係していると思われる。

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posted by 司隆 at 19:09 | Comment(0) | Game

2014年08月24日

Secrets of Raetikon・鳥の視点で見える「生命」

 よく言われる話。
 ゲームで敵を倒すような行為を「簡単に人を傷つけたり殺す感覚になる」とか「ゲームと現実の区別が付いていない」とか、何かとゲームを悪として取りだたされる事がある。
 私は、ゲームのそれと現実とは全く別次元のもの。言わば、ゲームをやっているから区別が付くものだと思っている。

20140824-01.jpg
Secrets of Raetikon(公式ページ・海外)
Steam販売ページ:Secrets of Raetikon

Broken Rules(制作元・海外)
Official Secrets of Raetikon Wiki(公式Wiki・海外)

 インディーズ系のタイトルとして配信されているゲーム。
 これは、「ゲームで敵を倒す」行為を含め、様々なものを独自の表現で描いている意欲作と言える。

 正確なタイトルは「Secrets of R"æ"tikon」と、ラテン文字の合字が使われているが、ここでは英語表記で"ae"と書いてる。
 また、制作元では公式Wikiページを作成しているので、キャラクターの名称などは、ここに書かれているものを使用している。

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posted by 司隆 at 11:00 | Comment(0) | Game

2014年08月09日

ソフトベンダーTAKERUとコピー対策の思い出

 最近、唐突にある事を思い出したので、倉庫で眠っていたものを引っ張り出してきた。

20140809-01.jpg
 これは、私が所有していたソフト、PC-9801用のゲーム「ザ・リターン・オブ・イシター」。
 当時、アーケードで出ていたゲームのパソコン移植版で、そこでのパスワードがそのまま使えたり、ゲームセンターの感覚がそのまま味わえて楽しませてもらった思い出。

 また、ラベルに書かれているが、これは「ソフトベンダーTAKERU」で購入したもの。
 それについて、説明や思い出も交えながら書いていこうと思う。

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posted by 司隆 at 09:16 | Comment(0) | Game