2019年09月29日

ブログ終了〜noteに乗り換え

当ブログ『Blog - 19XX』は、2005年にHPの日記という形で開設した。
これが開設時の最初の日記、日付は2005年8月29日。

ブログ移行: Blog - 19XX

この時は、なんと入院中で、病室にPC持ち込んでAIR EDGEの通信カードでブログを開設したという。

時代と共に、インターネットのコンテンツがめまぐるしく変わる中、個人的な日記やゲームレビューなど14年ほど書き続けてきた。
でもそろそろ、ブログの限界を感じたので、

当ブログ『Blog - 19XX』はここで一旦終了します。

と言っても、文章自体をやめる気はなく、別の場所に乗り換える。その場所が『note』。

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つかさん|note

noteは文章や写真・動画など、様々なコンテンツを掲載したり、特定のものを有料にするなど幅広い使い方ができるというもの。
まあ、要は引っ越し。そこで、引っ越す理由について、そして今のインターネットについて思うことを、色々と書いていきたいと思う。

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posted by 司隆 at 16:20 | Comment(0) | Game

2019年05月19日

推理ADV『Return of the Obra Dinn』懐かしさの中で味わう「衝撃」、モノクロのドット絵に込めた「魅せる」要素

今回の仕事は、あまりに急だった。ロンドンの本社から200マイル以上離れたファルマス港へ出向しろというのだ。
その内容は、船の調査だ。

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海に浮かぶその船に乗り込み甲板に上がると、ボロボロになった帆が風でかすかになびく、周りに見えるのは一面の海、聞こえるのは静かな波の音。
そこに人の姿を見つける。いや、正確には「人だったもの」、白骨化した遺体が横たわっていた…。


Return of the Obra Dinn
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こんな光景が、解像度の低いドット絵、色は濃淡のない白と黒の2色のみで描かれている。それはちょうど、80年代のPC『マッキントッシュ』などで見られた映像を再現したようだ。
そんなモノクロで描かれる映像は、物静かな光景と相まって、不気味なものにも見える。

ゲームの舞台は、1800年代のヨーロッパ。1802年にロンドンを出航した商船『オブラ・ディン』号は、航海中に行方不明となり、4年経ってから突如、イングランドの港に漂流したという。
プレイヤーの職業は保険調査官。保険金査定のため、船員と乗客合わせて60人の身元確認が今回の仕事となる。
その解明には、ある人物から預かった「懐中時計」と「手記」が重要な役割を果たす。この道具を使って観察、そして推理によって謎を解き明かしていく、一人称視点のADVだ。

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posted by 司隆 at 14:31 | Comment(0) | Game

2019年04月27日

『Cuphead』ファーストインプレッション・プレイして実感した、難易度とアニメーションの密接な関係

Cuphead
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本作は、主に1対1のボス戦で展開されるアクションSTG。1930年代のアメリカンアニメーション、いわゆるカートゥーンの手法を再現した映像と、ダイナミックなアクションが人気を博し、2017年の発売当初から大ヒットを記録、2018年には売上本数が300万本を突破したという報道もあった。
それが先日、ゲーム機であるNintendo Switch版が発売され、同時にSteamでも日本語アップデートが施されるなど、日本でも再び人気となりそうな兆しが見える。

私は、昨年にSteam版を購入して未クリアの状態だったが、この日本語版を機会に、最初からプレイ再開した。
そこで、発売から1年以上が経過して今更のことではあるが、初プレイ時に感じたことも含めて、私なりの感想「ファーストインプレッション」を書いてみたいと思う。

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タグ:Steam Cuphead review

posted by 司隆 at 13:03 | Comment(0) | Game

2019年03月24日

大阪・新世界のレトロゲームセンター『ザリガニ』。貴重な「国宝級」ラインナップの数々と、各所で見える「店の想い」

先日、大阪のゲームセンターに関して、あるネットニュースが掲載され、話題となっている。

なにここ天国? “国宝級”のレア筐体も並ぶ、大阪・新世界の謎ゲーセン「ザリガニ」を君は知っているか(ねとらぼ)

このニュースは後に『Yahooニュース』にも掲載され、Twitterなどを通じて話題が広がっている。

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私は地元の者として、新世界に店舗を構えるゲームセンター『ザリガニ』の存在は知っていたし、何度も通ってはいたが、記事に記載されている『アウトラン』『アフターバーナー』などの大型筐体はまだ見ていなかったので、昨日、早速足を運んだ。

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店内には、80年代に人気を博した「体感ゲーム」を含む大型筐体、1986年に発売された初代『ダライアス』、89年『ナイトストライカー』、87年『アフターバーナー』ダブルクレイドル筐体、86年『アウトラン』DX筐体が並ぶ。
これら体感ゲームや『ナイトストライカー』画面横のイルミネーションなども含め全て動く、音もよく聞こえる。恐らく、現時点でこの4台が全て稼働している場所は世界中でこの1ヶ所だけではなかろうか。

私は全ての大型筐体を当時遊んだ経験があり、それぞれのゲームに思い入れもあるが、発売年が異なるこれらのゲームが全てここでプレイできる。私にとって、それぞれの思い出が一つに集約されたこの状況は、私の人生においても初めてのことなので、さすがに興奮した。

などと、最初からテンション高めで語ってしまったが、『ザリガニ』は先日から『対戦の塔』という新店舗もオープンしている。詳しくは私のTwitter発言から繋がる一連のツイートで語っているので、そちらを参照していただきたい。
大阪では他にも、日本橋にある80年代のアタリを中心としたラインナップの店舗『KINACO』や、心斎橋にあるピンボール専門店『THE SILVER BALL PLANET』など、ゲームに関して広く深く楽しめる店が増えてきて、嬉しい限りである。

この『ザリガニ』について、私は、恐らくオープン当初と思われる2016年の秋に初来店していた。


これが当初のツイート、そして場所はGoogleマップのここ。Twitterで「新世界に凄いレトロゲーセンがある」という話が飛び込んできたので、週末に早速行ってみたということ。
私はこの日以来、日本橋に行く度に立ち寄ってTwitterに写真をアップしていた。

そこで、初来店から今まの約2年半に渡ってアップしたツイートと写真を使って、ゲームセンター『ザリガニ』について紹介していきたいと思う。
あくまで、私が見たことをまとめたに過ぎないので、ラインナップや情報の全てを紹介できていないのはご容赦願いたい。

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タグ:ザリガニ

posted by 司隆 at 11:24 | Comment(0) | Game

2019年03月16日

動画のカット編集方法について・「無料」「60fps」にこだわった結果

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私は、今年に入ってからTwitchYouTubeで動画配信を始めたこともあって、動画を編集する機会が増えた。
そこで必要になるのが、収録した動画の編集。
目的は動画の前後をカット編集するのみで、合成やエフェクトなどはしない。その程度なら無料でできないかと考えて、方法を探っていた。
ということで、「無料でカット編集できる方法」について、私が調べたことを書いていく。

ちなみに、記事に貼り付けている動画は『1 Screen Platformer』。シンプルなアクションゲームで、レビューは次の機会に書いてみたいと思う。

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posted by 司隆 at 20:52 | Comment(0) | Game

2019年02月03日

『I.F.O』ありそうでなかった「LCD風ゲーム」、ありそうでなかった「挑戦的なシステム」

80年代ゲームを再現したような「レトロ風」ゲームの中で、取り上げる題材と味付けがちょっと独特というか、ありそうでなかったもの。
そんな、ちょっと独自のものが見えるので、紹介したいと思う。

I.F.O
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画面は80年代に人気を博した「LCDゲーム」を思い出す映像のゲーム。
内容は、アーケードで発売された『タイムパイロット』を思わせる全方位スクロールSTG。画面に出現する敵を倒すと次々と新しい武器を装備してパワーアップするといったもの。

ただ、LCDを摸していながらキャラの動きやスクロールはスムーズに流れるなど、あくまで当時の再現ではなく、懐かしさに浸る「レトロ風」の方向性と言える。

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タグ:Steam review I.F.O

posted by 司隆 at 15:09 | Comment(0) | Game

2019年01月27日

ゲーム配信って、80年代のゲーセンに似てるよね

時代の波に乗り遅れたな、と感じることがある。

ネットなどで話題になった当初は見向きもせず、後になって触れて、ああもっと早くから始めて話題に乗れば良かったと後悔すること。
例えば、ゲームで発売前から話題になっている新作や、ソーシャルゲームを始めとしたスマホゲームなど、私は話題になっても全く触れず、別のゲームを延々プレイして、おかげで時代の波に乗り遅れる。
まあ、そういうのを「時代遅れの人」というのだが。

そんな私が最近始めたのが「ゲームのライブ配信」。自分がプレイしている画面をネットにリアルタイムで放送して、多くの人に見てもらうこと。
歴史としては2000年代前半から始まって、PS4などのゲーム機では標準装備されるなど、誰もが自分のプレイを簡単に見せられる環境となっているが、それを今になって、私も初めて触れた。

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spread_bomb(Twitch)
Game-19XX(YouTube Gaming)

これが、私のゲーム配信場所。TwitchとYouTube Gamingを使っているが、今はまだ、こういう配信をしようという方向性は決めていないし、テストを繰り返している状態なので観覧者も数名程度。

それでも、ゲームのライブ配信を始めて思ったことがある。これって何となく、80〜90年代のゲームセンターに似ているなということ。

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タグ:Twitch YouTube

posted by 司隆 at 15:29 | Comment(0) | Game

2019年01月12日

『Sally's Law - サリーの法則』シンプルアクションゲームで味わう「親子のドラマ」

ゲームはシンプルで簡単操作、しかも低価格なアクション。Steamでそのようなゲームは数多く発売されているが、その中で「とにかくスピーディー」「破壊の快感が凄まじい」など、突き抜けた要素を持つ作品は評価され、それ以外は人の目に留まらず埋もれやすい。
そんな中で、シンプル・簡単操作・低価格アクション、しかも「感動のドラマがある」という、少し独自の要素が加わったゲーム。

Sally's Law
(日本語タイトル『サリーの法則』)
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Steamで2016年にリリースされたアクションゲームで、タブレットやスマートフォン対応したものがApp StoreGoogle Playで、また昨年はNintendo Switchでも配信開始されている。
本作は、シンプルゲームの中に独自のアクション要素と「親子の姿」が描かれたドラマがあるとして評価された。

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posted by 司隆 at 10:57 | Comment(0) | Game

2018年12月23日

『kuso』地獄の中で「クソッ!」と叫び続けろ。挫折との闘いに挑み、乗り越えた喜びを得るアクションゲーム

このゲームで闘う相手は、プレイヤー自身だ。
各ステージに設けられた数多くのトラップに挑戦し、失敗し、それでも再び挑み、抗い続け、乗り越えた先に「クリア」という報酬を得る。そのためには、何度失敗しても続けるような精神がないと続けることはできない。

もし「難しいゲームは嫌だ、優しく楽しめるのがいい」というのなら、今から紹介するゲームはお勧めしない。これはゲームの中で設けられた高い「壁」に対して抗い続け、乗り越えた喜びを得るゲームなのだから。

kuso
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映像は80年代のPC、中でも海外で広く普及していたIBM PS/2を思い出すような、簡素なドット絵で描かれるジャンプアクションゲーム。


本作は海外デベロッパー製作だが、タイトルは『kuso』。これは日本語の「クソ」が由来で、タイトルロゴもひらがなの「くそ」をデザイン化している。更に公式サイトのURLは「https://kuso.ge/」と、ずばり「クソゲー」である。

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タグ:review Steam KUSO

posted by 司隆 at 17:36 | Comment(0) | Game

2018年12月16日

自分にとっての2018年ゲーム

今年ももうあとわずかなので、私にとっての2018年ゲームについて、書いてみようと思う。
私にとって、今年印象に残ったゲームを挙げていくが、タイトルと対応機種は、2018年に「私が入手してプレイしたタイトル、およびプレイ環境」を書いているので、ご了承を。

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posted by 司隆 at 16:08 | Comment(0) | Game
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