2017年03月11日

GPD Win使用レポート

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これは、Windows10搭載の小型PC『GPD Win』。
中国のメーカー、GPD(GamePad Digital)社が開発したもので、3DS LLとほぼ同じ大きさの本体にキーボードやパッドなどが収められているという、ゲームプレイに特化したPC。
これさえあれば、いつでもどこでもPCゲームが楽しめるということで、発売当初からPCゲーマーの間では話題になっていた。

日本ではAmazonでも購入可能だが、私は4万円台で入手できる赤札天国を利用した。

GPD社 GPD Win公式ページ
赤札天国 GPD Win販売ページ

そこで使用レポートを、中でも、実際にゲームをプレイする上でのことを書いてみたいと思う。

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タグ:GPD WIN Steam

posted by 司隆 at 18:18 | Comment(0) | Game

2017年01月04日

『GUNTAI』に思う「アート」と「アート的な魅力」

人間の感情を、たとえば喜怒哀楽の中で「怒り」を、絵で表現したとする。

人が怒っている表情をそのまま絵で表現するだけでなく、口や目をを大きくつり上げるなど現実ではあり得ない形で描く人もいる。これがデフォルメで、マンガやアニメでも可能な手法。
でも、それでは表現しきれないと、人間の形に見えないほど崩したり、人間ではなく燃えさかる炎など全く別のものを使う手法や、図形や色だけで表現する人もいる。ここまで抽象的に描かれるとアートの領域。

つまり、アートとは人間の認識にとらわれず、むしろその概念を外して人の感覚に直接訴えかける、「見えないものを魅せようとする」もの。だから一見訳が分からなくても「よく分からないけど面白い」「何か凄い」って思えるものに出会うこともあるし、そこから作者は何の意図を持っているかを探る。
これは人によっては考え方が違うと思うが、それがアートの味わい方で楽しみ方だと思っている。

スマートフォン向けに配信されているゲーム『GUNTAI』は、そんなアートの考えを持ったものとして紹介する。

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GUNTAI(公式サイト)
tha ltd.(制作元)

『GUNTAI』レビュー 無限に続く荒野を「手軽に深く」飛ぶ鳥になる
(AUTOMATON)

昨年11月に掲載されたAUTOMATONのレビューは私が執筆させてもらったが、ここでは映像・操作・プレイ感覚で感じ取る、それが「アート的な見せ方」で魅力と言えるが、ゲームとしての難易度が高くて深く味わうことができなくて非常に残念、と書いた。
だが、このゲームが先日バージョンアップされ、「TRANING」「NOVICE」のゲームモード追加など大幅に改善された。前バージョンは「VETERAN」という高難易度モードと位置づけられている。

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タグ:GUNTAI

posted by 司隆 at 17:10 | Comment(0) | Game

2016年12月30日

2016年のゲームについてまとめ

今年ももうあとわずか、という事で、今年1年のまとめを書いてみようと思う。

今年購入したゲームについて

私にとっての2016年ゲームについて振り返ってみたい。
ここで挙げるのは、2016年に「私が入手したゲーム」なので、その以前発売のものも含んでいる。

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posted by 司隆 at 10:04 | Comment(0) | Game

2016年10月23日

Nintendo Switchに見る「任天堂らしさ」

先日、10/20に初公開された任天堂の新型ゲーム機『Nintendo Switch』。


Nintendo Switch(任天堂公式サイト)

任天堂,「NX」こと次世代ゲーム機「Nintendo Switch」を
2017年3月に発売
(4Gamer.net)

任天堂だけに、発表されてからあらゆるゲーム系サイトで話題となったが、現在出ている情報は、このニュースサイトで書かれていることと、任天堂公式プロモーション映像くらい。

これについて、私個人が初めて見た素直な第一印象は、ワクワクした。今回はそれについて書いてみようと思う。

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posted by 司隆 at 12:59 | Comment(0) | Game

2016年10月01日

『TIME LOCKER』で実感した、ゲームを「人が繋げる」こと

この度、ビデオゲームWebメディア『AUTOMATON』にて、スマートフォンで楽しめるシューティングゲーム『TIME LOCKER』のレビュー記事を執筆いたしました。

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『TIME LOCKER』レビュー
指一本で味わう、シューティングゲームの「手応え」
(AUTOMATON)

TIME LOCKER - Shooter Game(公式サイト)

画像は、何枚か制作していたタイトル候補の一つ。
スマートフォン向けに制作された、画面のスライドのみで操作するスクロールSTG。現在はiPhoneなどiOS端末のみ対応している。
ゲームの概要についてはそちらを参照ということで、こちらでは私自身のエピソードというか、このゲームに触れたきっかけや感じたことを書いてみたい。

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posted by 司隆 at 20:16 | Comment(0) | Game

2016年08月07日

ポケモンGOに見る「融合された中の境界線」

先月からTVなどで話題を賑わせているゲーム、『ポケモンGO』

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『Pokémon GO』公式サイト

長年にわたって任天堂を代表するゲームシリーズとなっている『ポケットモンスター』にスマートフォンの機能を合わせた新作ゲーム。7月にアメリカで、後に日本で配信されてから爆発的な人気を呼んでいる。

スマートフォンのGPSや地図を利用した『Ingress』との連係や、カメラ映像の中にCGを融合させるAR技術など、今まで他のサービスなどで培われてきた技術やデータがゲームシステムに活かされている。
その中でポケモンの「モンスターを集めて戦っていく」というゲームの世界と、地図やカメラ映像などを使った現実の世界、言わば「ゲームと現実の融合」が、ゲームとしての大きな魅力だ。

といっても、今回は別にレビュー記事ではないので、システムなど説明は割愛。

このゲーム、配信前からあまりに話題になっていたこともあるため、私もダウンロードして遊んでみたが、実際に触れて感じたこと、様々な形であまりに話題になっていることについて、自分なりに思うことがあるので書いていきたい。

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タグ:ポケモンgo

posted by 司隆 at 16:04 | Comment(0) | Game

2016年07月16日

『CRIMSON ROOM DECADE』正統派ADVの「正統派すぎた」続編

この記事も含めて、インディーゲームに関する記事のまとめはこちらLink


ゲームの舞台となるのは「密室」、目的は「閉じ込められたその部屋から脱出すること」。
その方法は、
「・・・分からない、探すしかない」

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CRIMSON ROOM DECADE(Steam販売ページ)

クリムゾン・ルーム公式サイト

2004年にインターネットで公開されて人気を博し、その後ゲーム機などにも移植されるなど、「脱出アドベンチャー」というジャンルを定着するきっかけとも言えるゲーム「クリムゾンルーム」。
その続編がSteamで配信された。

ゲームの操作は主にマウスで、画面上のオブジェクトにカーソルを合わせてクリックしていくと、引き出しを開けたり何かを取るなど行動する。それらを使って謎を解き明かし、部屋から脱出するのがゲームの目的。
制限時間はなく、アクションやリアルタイムの要素も皆無なので、じっくりと時間をかけて楽しむことができる。

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posted by 司隆 at 22:30 | Comment(0) | Game

2016年07月02日

Steam豆知識 3・音楽が演奏されない不具合について

この記事も含めて、Steamに関するまとめはこちらLink


インディー系のゲームを購入していると、特定のゲームに限ってある不具合が起こっていた。それは、

ゲームの効果音は鳴るが音楽だけ鳴らない

というもので、具体的なタイトルは、

Super Galaxy Squadron EX
Circa Infinity
TeraBlaster

など。
私が使用しているPC、Windows8〜10にアップグレードしたものでこの現象が起こり、他のPC、Windows7〜10アップのマシンでは全く問題がない。

音楽だったら原因はPCのサウンド周りだろうと、サウンドのドライバーを入れ直したり、別のサウンドユニットを導入するなど対策を取ってみたが全く効果無し。原因を探るために各ゲームのコミュニティやネットを探していたが、そのような情報が全くない。
だが、Steamでゲームを購入していくと全く同じ現象も増えていくため、先日、再度調べてみた。

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タグ:Steam

posted by 司隆 at 22:17 | Comment(0) | Game

2016年06月10日

『ケツノアナ』 インパクトの先に見える「野望」、それはプレイヤーに届いたか

この記事も含めて、インディーズゲームに関するまとめはこちらLink


ゲームで、初めて画面を見た時やプレイした時に強いインパクトがあると、それが印象に残ることやハマるきっかけになることもあるが、このゲームは、画面より前にタイトルを見た時点で強烈なインパクトを受ける。

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Ke-Tsu-No-Ana(Steam販売ページ)

ゲームタイトルは「ケツノアナ」。一度聞いたら絶対忘れないようなタイトルだが、れっきとしたスクロールタイプのシューティングゲーム(以下STG)で、作者のTwitterアカウントによると、1人で制作されているとのこと。

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画面はクォータービューと呼ばれる斜め上から見下ろしたタイプの映像、過去のタイトルで言えばビューポイントを思わせる。
これによってキャラクターや動きを立体的に見せることが特徴の1つとなっているが、ゲームの中でも、地上からせり上がって姿を見せるボスキャラなど、それを活かした動きがある。

ステージ1では岩や遺跡のようなものが見えるが、そこに次々と現れる敵はメカが中心で、攻撃は主に「弾」による。自機を狙って撃ち込んでくるもの、放射状や扇状、1本の帯のように連なったものなどは「雷電」シリーズを彷彿とする。
そんな映像とプレイ感覚に、極めて硬派なSTGという印象を受ける。

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だが、タイトル画面で一瞬見える手の形、ゲーム画面の所々に描かれている菊のようなマーク、また高次面のボスなどで、タイトルの「ケツノアナ」から連想されるようなデザインも見られる。
硬派な中に下ネタのようなものが見え隠れするという、妙な組み合わせとなっている。

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posted by 司隆 at 21:15 | Comment(0) | Game

2016年03月04日

Steam豆知識 2・デスクトップアイコンの復元

この記事も含めて、Steamに関するまとめはこちらLink


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Windows版のSteamについて、ゲームを起動するためのショートカットアイコンをデスクトップ上に作成すると、たまに絵のようにアイコンが消えて地球のマークになっていることがある。そのアイコンを復元する方法について書いていく。

具体的にはアイコンを再登録すればいいが、まずその手順について。
また、使用しているOSはWindows7で、8や10などバージョンによって違いがあるので注意。

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タグ:Steam

posted by 司隆 at 21:24 | Comment(0) | Game