2008年02月24日

蟲師9巻

蟲師 9 (9) (アフタヌーンKC)
蟲師 9
(漆原友紀 著/講談社)

 このマンガは基本的に1話完結の物語だけど、その各エピソードに出て来る人物は、親子や兄弟、夫婦や恋人など。そんな人達の絆や、人の心の弱いところに蟲が介入してしまう。
 主人公のギンコは、蟲からそんな人達を守る(退治ではない)役目をするが、時にはその絆を裂かなければならなかったり、時には新しい何かを作ってくれる。

 蟲を題材にしたファンタジーであると共に、人間ドラマでもある、それが蟲師だと思う。

・・・というのが、私なりの蟲師に対する見解。

 それで今回の9巻では、他のものと少し趣向の違ったエピソードがある。ギンコの過去が描かれたもので、他の人物よりもギンコ自身が物語の主人公となっている。
 蟲師になる前の、いつもと違ったギンコを見れたと共に、違った感覚で読ませてもらったし、楽しませてもらった。


 ということで、今回9巻が発売されたので、改めて蟲師について書いてみた。私自身、これにはかなりの思い入れがあるわけで。
 ちなみに、今まで私が日記で書いたのは、次のリンク参照。
タグ:蟲師

 関係ないけど、ATOKで辞書登録していなくても、「むしし」でちゃんと「蟲師」に変換してくれるようになったw。ATOKのトレンド辞書に登録されているんだろうねえ。



タグ:蟲師 review

posted by 司隆 at 16:58 | Comment(0) | TrackBack(1) | Book / Comic
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