2007年07月29日

琵琶湖の熱い一日・後編

 さて、先の日記の続き、鳥人間コンテストの内容について、こちらは少々のネタバレを含んでいるので、「TVで見るまで結果を知りたくない!」という方は、こちらを読み飛ばしてくださいということで、日記を分けた。

20070729d.jpg

 28日のプログラムとしては、

・人力プロペラ機タイムトライアル部門
 飛行距離ではなく、離陸から所定の位置に設けられた折り返し地点でUターンして着水するまでの「飛行時間」を競う。
 昨年の30回大会から設けられた部門。

・滑空機部門
 プロペラの付いていない人力飛行機で、飛行距離を競う部門。

 この2つが行われた。

 タイムトライアル部門だが、このルールとして「折り返し地点でUターン完了しないと記録にならない」となっているらしく、Uターンが終わるまでに着水のチームが多く、「惜しい!」という声が何度も出た。
 その中で、あるチーム(ネタバレになるのでチーム名は控える)のフライトが行われる。

 離陸からきれいなフライトで、まさに完璧と言えるスタートを切り、成功するかと息をのんだUターンも成功。歓声があがる。
 そして、さらに期待されていた「このままスタート地点に戻ってくる」というのが実現するのかと、期待しながら待っていた。

・・・戻ってきた!

 大きな羽を広げた飛行機が会場の目の前に現れた時、観覧者から歓声がわく。
 そして着水。さらに大きな歓声が。

 パイロットは、着水場所から会場スタッフのボートに乗せてもらって戻るわけだが、戻ってきた時、パイロットと共に応援団の人達も熱くなって涙を流していた。
 私達はその真横にいて間近に見ているので、私も結構感動していた。


 そして滑空機部門。
 こちらはすぐ着水してしまうフライト、中には離陸前にトラブルがあって棄権してしまうチームもあったのだが、きれいでいいフライト、さらに記録も出ているので、こちらも大変見応えがあった。

 だがその途中、風がかなり強くなったために一時中断。私達も、会場のテントの日陰に入って休んでいた。
 1時間くらい経っただろうか、風はいっこうにおさまらない。そのうち、プラットホームにいたチームが飛行機を運んで降りていった。
 後続のチームと共に、みんなホームから戻っていくようで、どうもこの時点で中止となりそうだ。

 正式なアナウンスを聞く前だったが、私達は会場を後にした。

 今回は、期待していたチームなどが後に控えていただけに、全てのフライトが見れなかったのはちょっと残念だったが、あまりに熱いものを、まさに目の前で見ることができたので、もう満足。

 ちなみに、今日29日はプロペラ機部門がすでに行われていると思う。
 さすがに2日は体力的にも保たなかったのであきらめたが、こちらはTVで見て、その感動を味わおうと思う。




posted by 司隆 at 09:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | Trip / Travel
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