2007年07月22日

ゲームの思い出話:ギャラクシーフォース

 SEGA AGESでギャラクシーフォースIIが出るということで、私のギャラクシーフォースについての思い出を書いてみたいと思う。

 といっても、アーケード版ではない。私が当時熱中してプレイしたのは、パソコンであるFM TOWNS版。
 こいつはSEGA AGESには収録されていないので、紹介するのも面白いかなということで。

 当時、PCやゲーム機も含めてのハードの中では、性能が高いと言われていたFM TOWNSというパソコンで、その機能を生かして実現が可能となった、などといううたい文句で発売されたわけだが、まずその画面を見て欲しい。

20070722a.png 20070722b.png

 320×240ドットの画面の中で、さらに小さく256×192ドットの範囲だけ描画している。つまり、描く範囲を少なくすることで、処理を少なくしてスピードアップを図っている。
 今では考えられないことだが、他にも「ZONE」など、当時のPC用ゲームはこの手法で3Dを実現しているものもあった。
 だから私も「これがハードの限界か、でもこれで実現してくれるとは!」などと納得していたものだった。

 また、アーケード版との違いとしては、フレーム数が少なくてカクカクしている、どのキャラクターも小さい、オブジェも少ない、自機の動きに合わせて若干傾くのが少なく、特に洞窟に入ったら全く傾かない、等々・・・
 実は、移植度という視点で言うと「全然違う」と言ってしまう。

 さらに特筆すべきは、音楽。

 アーケードの曲をアレンジしているのだが、このアレンジが相当ぶっ飛んでいるというか、1面は音楽にボイスが入って迫力ある音になっていたり、5面目にいたってはハードロックだったり、はっきり言って原曲と全く違うと言っていい。

 まあつまり、ギャラクシーフォースでありながら、全く別物と言えるほどになってしまっているので、アーケードをやった人にとっては、かなり驚かされるだろう。

 だが私は当時、FM TOWNSというハードでこれだけ迫力ある3D映像ができるのかと、夢中になってプレイしていた。まあアーケード版をそれほどやっていなかったからというのもあるのだけど。
 ちなみにこれを書くために久しぶりにプレイしたら、面白かったw

 それと共に音楽も思い出に残っていて、CD-DAで入っていたこの音楽はmp3化して、いつでもカーステレオとiPodで聴ける状態にしている。

 まあ、思い出というのはそういうものだ。




posted by 司隆 at 08:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | Game
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