2017年01月09日

Windowsタブレット版Kindleの問題

最近、コミックを電子書籍で購入することが多くなってきた。紙の本も相変わらず購入しているが、本によっては手軽に読みたいと思うこともあるので、作品に応じて買い分けるようにしている。
その電子書籍を読む方法として、スマートフォンは最も手軽だが画面が小さい。そこで主に使用してるのが2台ある。『Amazon Fire Tablet』と、Windowsタブレット&『Kindle for PC』。

20170109-01.jpg
画面の大きさは、Fireタブレットが7インチに対してWinタブレットが8.9インチと大きく、手軽さでは少々難ありだが、読みやすさならこちらを使うべき。
・・・なのだが、実はWinアプリ版Kindleには少々問題がある。今回はそれについて書いていきたい。

Windows版Kindleの問題

その問題は、お互いのスクリーンショットを見れば一目瞭然。

20170109-03_PC.jpg20170109-02_Fire.jpg
Kindle for PCFire Tablet

このように、Winアプリ版で全画面表示すると、画面の左右に矢印と目次などを表示するタブが出るため、Fireタブレットのような画面いっぱいの表示ができない。

これを、2台の画面寸法比率(7:8.9インチ=約1:1.25)に拡縮して並べると、
20170109-05_PC_Fire.jpg
何と、画面はWinタブレットが大きいのに本の大きさはほぼ同じになってしまうため、わざわざ一回り大きい端末を使う意味が無くなる。

Kindle Cloud Readerのすすめ

ただし、改善策はある。

専用アプリではなく、PCのブラウザで読む『Kindle Cloud Reader』があるので、これを使って表示すると、
20170109-04_Cloud.jpg
Kindle Cloud Reader

こんな感じでタブは無く、矢印もWinアプリ版より表示エリアが小さいため、本はその分拡大される。
これを先ほどと同じように対比すると、こんな感じ。

20170109-06_Cloud_Fire.jpg
これで、画面が大きい分の恩恵を受けるので、WindowsタブレットでKindleコミックを読む場合は、これが理想的になる。

・・・しかしこれ、専用アプリよりブラウザを使う方が理想的ってどういうことかと言いたい、是非とも改善して欲しいところ。

専用ショートカットの作成
ついでに、ブラウザをKindle Cloud Reader専用にするためのショートカットを作る手もあるので紹介しておく。
ここで書くのはGoogle Chromeの場合だが、ショートカットを作成しておいてから、プロパティの「リンク先」に以下の項目を追加する。

20170109-07_Chrome.png

"【Google Chromeフォルダ】chrome.exe" https://read.amazon.co.jp/ --start-fullscreen

これで、起動すれば全画面で即Kindleを読むことができるということで、ご参考まで。

タグ:Kindle

posted by 司隆 at 11:16 | Comment(0) | Book / Comic
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