パズルゲーム『TransPlan』に見えるパズルらしさと、パズルとかけ離れたもの(AUTOMATON)
つまりタイトル通り、ゲーム記事のライターとしてデビューすることができました。
今回はそれについて軽く書いてみたいということで。
きっかけは、AUTOMATONのライター募集記事。
【求人】AUTOMATONライター募集、ニュース記事の執筆者求む
(現在はニュース記事ライターのみ募集だが、レビュー記事ライターと共に募集されていた)
応募してから、まずレビューを書くことになったけど、
「指定された文字数なら、今までブログで書いた中で、この記事くらいの文量になる。じゃあこういう形で書いていけばいい。期間も1週間ほどでできそう」
というのが書く前から感覚的に分かったし、実際それくらいでできた。だから、記事を書くのは苦ではなく、むしろ楽しみながらできたと思う。
今思えば、このブログでレビュー記事を書いていたのは、無駄なことではなかったと共に、続けていると何かの結果が得られる、でも自分で動かねば得られない。などと思った次第。
また、今回は原稿を作成するに当たって、自分の文章はどう読まれているのかなどが分かったり、色々と得るものがあった。
でも、まだ1回掲載されただけだし、まだ書きたいことは色々とあるので、本当にこれからって感じ。
ということで、また私の記事が掲載された時、興味を持たれたらご一読ください。
余談
AUTOMATON内で私のプロフィール自分の顔を帽子で隠す写真を自撮りするのはかなり苦労した。と共に、プロフィール文章の得意ジャンル「スクロールタイプのシューティング」って書いたのは、FPSやTPSではないという意味で、スクロールしないSTGや3D STGも好きですよ!
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