2015年04月05日

ゲームのBundle販売に触れる

 私も先日からSteamのゲームを、いわゆるBundleを利用して購入した。

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 Bundleとは、Steamのゲームなどでよく見られる販売方式の一つ、と言ったらいいだろうか。数本のゲームが週替わりなど定期手な更新でセット販売されている。
 有名なBundle販売サイトとしては、

Humble Bundle
IndieGala

 などで、上の画像は、IndieGalaのもの。
 現在、このようなサイトは海外しか無く、購入方法などについて調べたり予備知識が必要だが、価格は1ドルで数本〜10本くらい一度に入手できるなど格安で、そのお得感はあまりに大きい。

 私もSteamを始めた当初から、Twitterなど周りの人からよく利用を勧められたが、正直、避けていた。
 Steamの中だけでも毎週セールがあって数百円で購入できる中で、入手する数が更に増えたら、自分の手の中で埋もれてしまったり、そもそもゲームを楽しめなくなる。
 要は「多すぎる」事に対して懸念があって、Steamを始めた当初もそれに近い状態だったので。

 それでも最近始めたのは、ちょっと興味のあるゲームが出ていたという気まぐれに過ぎないけど、インディーズに触れて1年以上、その数に対応できるくらいの感覚になってきたのかもしれない。

Bundleの怖さと面白さと不安と

 私が利用したBundleは、4ドルで8本、5ドルで10本などで入手できたが、初めて触れてみて感じた事は、「お得すぎる」。
 1本1本の実感がもの凄く薄く感じると共に、1本100円以下とか、どう考えても異常だろうと最初は怖くなった。

 ただし、その大量に手に入る事が、逆に面白い事にもなる。

 Bundle購入したゲームを立て続けに10本くらいやってみると、見た事がない世界に衝撃を受けるもの、言葉が分からずプレイ不可、国による文化の違いに別の意味で衝撃を受けるもの、あまりの酷さに「何じゃこれは」という衝撃、など実に様々。

 でも、酷いゲームはある意味、どれだけ酷いか知る事になる。それも含めてどのゲームも、商品ページの紹介だけでは買うか微妙なものや、そもそも存在自体知らないものも多く、ここにあって初めて触れられる。
 言わば、埋もれたものを見つけた事に少し感動を覚えたのも事実で、Bundleの面白い面と怖い面の両方を味わったような気がする。

 あと、これを利用でもう一つ、引っかかっている事。

インディーバブルが弾ける日、Steamにおける急激な市場の変化を大物デベロッパーが斬る
(Game*Spark:2014/5/28の記事)

 インディーズゲームは現在、大量のタイトルが格安でリリースされている、いわゆるバブルという記事を何度か見かけたり、実際Steamでインディーズタイトルをリリースしている方の「実際の売り上げは少ない」という話はちらほら聞く。

 別に業界としてどうこうより、私はただのユーザーで、ゲームを楽しみたいという考えしか無いのだが、楽しむためにここを利用して大量に買っていくのは、結局、自分にとっていい事なのだろうか。などと考える事はある。

 そんな複雑な気持ちを抱えつつ、これからもセール情報に目を通す事になるだろうか。



タグ:Steam Bundle

posted by 司隆 at 17:51 | Comment(0) | Game
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