2007年04月25日

スーパーペーパーマリオ

 Wiiゼルダのレビューを書きたかったのだけど、先日購入したこのゲームがまたものすごく面白いので、先に書いてしまおうと思う。

スーパーペーパーマリオ
「スーパーペーパーマリオ」

 スーパーマリオというだけあって、基本的にはスーパーマリオの流れを組んだジャンプアクションゲーム。

 でも、残機制ではなくエネルギー制になっていたり、ファミコン時代で言う「Bボタンでダッシュ」 が無いなど、素早いアクションを求める場面は少ないので、難易度は低め。
 それよりも、3Dや2Dの空間を使ったり、各種アイテムやキャラクターを使ってその場面をクリアしていく、言わば「謎解き」の部分が多いゲームになっている。
 ちなみに、パッケージにも「アクションアドベンチャー」と書かれている。

 そのせいだろうか、難点を言うなら、アイテム画面を出して選択する頻度やゲーム中の会話が多い。もちろんそれが、ゲームを面白くする要素の一つになっているわけだが。


 そしてこのゲームの特徴は、TVCMでもやっているので知っている人も多いと思うが、ボタンを押すと2Dと3D視点が切り替わるようになっていて、それを使った謎解きが実に面白い。

 例えば、面の途中で行き止まりがある。ここで3Dに視点を切り替えると、横に道が見えて進めるといった「3Dにすることによって越せる場面」があると共に、草などの陰に隠れていて「3Dにすると見つけられるコインなどのボーナス」も数多く存在する。
 つまり、3D視点が「クリア必須条件」であると共に、隠しを見つける「遊び」としての要素も大きい。


 と共に、マリオシリーズをやり込んだ人にとっては面白いシチュエーションが数多く存在する。例えばこんな場面。

 ブロックが階段状に積まれているところで、上から1匹のカメが降りてくる。マリオをやり込んだ人なら、ここでピンと来るだろう。
「無限増殖ができるのか?」
 ていうか、無限増殖をやってくれと言わんばかりのシチュエーション。

 その通りにカメをひっくり返して弾くと、全く同じように「10、20、40、80、160、320・・・」と点が増えていく。
「おおっここでも無限増殖が!」と、1upが出るかと思っていたら・・・

「-1000、-1000、-1000・・・」スコアが減っていく。

「なんでやねん!」と叫んでしまった。

 こんな感じで、至る所にマリオシリーズのパロディがふんだんに盛り込まれていて、マリオをやり込んだ人なら、更に楽しむことができる。


 このゲームをやって感じること、それは、歴代のマリオで絶対と言えるほど必要な「遊び」の要素が、ここにも大きく存在していることと、その遊びを存分に楽しませてくれること。
 遊ばせてくれるゲーム、マリオはそんなゲームなんだな、というのをまた実感したように思う。


 そんなわけで、まだ途中までしか行ってないわけだが、高次面まで行ったりクリアしたら、また見方が変わるかもしれない。
 その都度、書くことがあれば書いていきたいと思う。




posted by 司隆 at 06:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | Game
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