2013年12月14日

Steamの広くて深い世界へ

 最近ゲームを、今までやった事が無い形での購入に挑戦した。
 それは、Steam。

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Steam公式ページ

 海外のゲームメーカーであるValveが開発した、PCゲームのネット配信サービスで、日本でもPCゲーマーの間ではかなり浸透している。
 ゲームは海外製作のものが多いが、タイトル数は2000本を超え、中にはインディーズ系などメーカー制作では見れないようなものも数多い。また、サイト内でのゲーム紹介や購入手続きなどは日本語化されている。

 私の周りでもかなり以前からSteamを利用している人は多く、私も数年前にアカウントは作って試した事もあったが、それっきりだった。
 続けなかった理由は、私は海外ゲームをXbox360のネット配信サービス「Xbox Liveアーケード」で味わっていた事と、それ以上に膨大な本数があるSteamの世界を見たら、確実に相当ハマって時間を取られるだろうから。
 要は、「広くて深い事」が分かっていたから、Xbox360の配信ペースでいいと思っていた。

 それを今回再び始めるのは結局、今は時間ができたからという理由だけど。

Steamに触れる

 そこで始めるが、やはり最初は支払い方法の手続きや、どんなゲームがあるかなど疑問が多く、ネットを調べて試行錯誤しながら何とか購入できた。この辺は、とにかく調べていけば何とかなると言う事。
 今回、私が購入したのはこの2本。

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SteamWorld Dig
 金塊を探して穴を掘り続けていく2Dアクション。

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Gomo
 マウス操作のみで展開されるアドベンチャーゲーム。

 ちょうどセール中だったので。
 これらは日本語表示をされておらず、まともに遊べるだろうかと心配だったが、言葉は分からなくてもプレイ可能。特にGomoはゲーム中に言葉自体が出てこないので、全く問題なかった。
 これらのゲームについて詳しい事は、また後日書いてみたいと思う。

Steamで感じた事まとめ

 そんなわけで、今回初めてのSteamによるゲーム購入で、感じた事をまとめてみた。

良いと思う点
  • ネットからのダウンロード販売なので、購入・入手は手軽。無料ゲームやお試し版などもある。
  • PC用の好きなコントローラーが選べる、PCがHDMI映像出力対応ならモニターに限らず液晶テレビなどにも映せる、画面写真の保存も簡単にできるなど、PCの特長を生かした楽しみ方ができる。
  • 小規模メーカーやインディーズ系、また日本では発売されないような、ジャンル自体も見られなくなったものがここで数多く存在する。
    メーカーがパッケージより発売しやすい環境のためだと思う。
  • パッケージ製品に比べて価格が安い。これは「パッケージが無い形だから」と「最初からダウンロード配信用に製作された」ものがあるため。
    特に後者は、小規模ながら充実した内容が多い。

 それとは逆に、

気になる点
  • ゲームが問題なく起動するかはPCの性能によるので、それなりのマシンパワーが必要。ブロードバンドのネット環境も必須。
  • PC環境のために様々な事ができる反面、インストールやハードの設定など自分でできるくらいのPC知識は必須。
  • 日本語対応のゲームは限られるので、ゲーム中の英語メッセージは覚悟しないといけない。
    ただし、言葉が分からなくても楽しめるゲームは多い。
  • 言葉だけでなく、ゲーム内容も「日本のアニメ調よりアメリカンコミック風」「ゾンビと血みどろの戦いを繰り広げる」「妙なアメリカンジョークがたまに出てくる」など、いかにも海外を感じさせるものが多い。
    それも含めて、日本では味わえない楽しみの一つではあるが。
  • 支払方法は、日本ではSteamウォレットコード(若干割高)以外はクレジットカードが必要。
    ただし、VプリカやVisaデビットカードなど、クレジットカードとして使えるサービスを利用する手もある。

 また、配信ゲームの内容や、英語が分からなくても楽しめるか?などの疑問については、自分で調べる必要がある。

ゲーム内容を確認する方法
  • ゲームに試用版やムービーがあるか確認。
  • Steam内には各ゲームにユーザーの情報交換場所である「コミュニティ」が設置されている(例:SteamWorld Digのコミュニティ)ので、そこも確認。
  • ゲームタイトルで検索したら、ニュースサイトやブログ記事などを見つけられる可能性がある。
    例:SteamWorld Dig - Google 検索によって、このゲームは携帯ゲーム機の3DSで日本語版が配信されている事が分かる。どちらを購入するかはユーザー次第だが。

 など、とにかく「ネットを調べ尽くす」のが必須。

 こんな感じで、始めるためにはPCに関する知識など様々な面で壁があって敷居が高いと思うが、これらの問題を乗り越えたら、まさに新しい世界を見る事ができた。

広く深い世界へ

 私は今回購入したような2Dタイプのアクションを特にやりたかったが、日本のオリジナルタイトルではほとんど見なくなったこのジャンルが多く配信されているので、それだけでも十分すぎるほど楽しめる。

 今のゲームをクリアしたら、次に購入を考えているタイトルも数本あるし、やはりこの、広くて深い世界にハマりつつあるようだ。
 ハマりすぎたら本当に凄い時間を取られそうなので、あまり深入りしないつもりだが、楽しませてもらおうと思う。



タグ:Steam

posted by 司隆 at 11:42 | Comment(0) | Game
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