2013年11月03日

電子書籍に初めて触れる

 先日、Amazonでこのようなものが開始された。

Amazon.co.jp: Kindle連載

ニュース記事(INTERNET Watch)
Amazon.co.jp、連載形式で電子書籍を自動配信する
「Kindle連載」開始


 小説やエッセイ、マンガなどを電子書籍の形で定期的に配信するサービス。つまり、雑誌で行われていた「連載」を電子書籍でやってしまうというもの。
 そのパックを一度購入したら、予定されている数の完結まで追加料金無しの予定で、発売日ごとにアップデートの形で自動的に配信されるらしい。

 そこで私が読みたかったのが、これ

東京トイボックス 0 (Kindle 連載)
Amazon.co.jp: 東京トイボックス 0 (Kindle 連載)

 先日完結した、東京トイボックス・大東京トイボックスはずっと読んでて好きだったので、そのスピンオフとしてのこの作品を楽しみにしていた。
 ちなみにこれは、現在発売中の月刊コミックバーズでも連載されているので、紙と電子両方から選べる形。

電子書籍をきっかけに

 私は電子書籍を読む方法として、携帯端末はiPhoneしか持っておらず、とりあえずそれで購入して読んでみた。
・・・が、やはりスマートフォンの画面でマンガは小さく、拡大しないと読みにくいなど、ちょっと面倒。
 まあ、これから電子書籍を多く使っていくのだったら、あってもいいかと言う事で・・・。

20131103-01.jpg
 タブレットを買ってしまった。
 機種は、Google Nexus7。今は2013年版が発売されたけど、そのために古くなった2012年版が16,800円で出ていたので、ちょうどいいと言う事で。
 まあ、だからと言って、私がこう言う端末を本当に電子書籍のためだけに使うわけ無いなとw。そもそも買った理由は「電子書籍も含めて色々できるから」だし。
 この辺、徹底的に使い倒したレポートができれば、また後日にでも。

新しいものを受け入れる事

 私も今まで、小説やコミックなどの本は書店などで、実際に形のあるものを購入して手に取って読んでいただけに、急に形の無い電子書籍に切り替えるのはすぐ受け入れにくい事もあって、電子と紙の本が両方発売されていたら、どうしても紙を選んでしまう。
 でも今回の東京トイボックス0は、連載を電子の形で先に読めて、後に紙媒体の単行本が出たらそれを買う事もできる。私もこれなら買いたいと思った。

 でも、実媒体が無いネット配信の形で、私がすでに触れているものがある。それはゲーム。
 Xbox360などではダウンロード専用タイトルも数多く、ディスク媒体より価格が安い分ゲームのボリュームが少ないが、その短い中で見せる作品が多く、私はむしろそちらが主になってしまった。
 配信という実媒体が無いものでも、この形だからこそ可能なものがあれば受け入れられると思うし、今回の連載は、まさにそのきっかけだった。

 電子書籍も、この形で無いと実現できないものが増えるのも面白いと思う。
 例えば、本のようにページごとに区切られたものではなく、長い1ページで流れるように読めるマンガとか。ネットで、そんな形ができるか考えてると言ってるマンガ家の方もいた。

 そんなわけで、私も電子書籍に触れる事になったけど、これからそれが主になっていくのか、変わっていくのか。楽しみな事かも知れない。


posted by 司隆 at 14:43 | Comment(0) | Book / Comic
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