2013年02月11日

DPC-100のプログラムを作って

 この記事も含めて、まとめはこちらLink


 以前からずっと、iPhoneのポケコンアプリ、DPC-100でプログラムを作っていたが、それで思った事を書いてみる。

 私は80年代にパソコンのBASICでプログラムを作ったり、パソコン雑誌に載っていたリストを打ち込んでいた世代。具体的な機種は、MZ-700とPC-8801mkII。
 ポケコンのプログラムは作った事が無かったけど、BASICの基本的な事と、その楽しさは知っていた。

 それを久しぶりに、PCでプログラムを打ち込んで携帯端末に再現されたポケコンを実行するという妙な形でやっていると、昔を思い出すだけではなく、ポケコンだからこその楽しさを味わった。
 それは、色々な意味で、制限されているから作りやすかった事。

「制限」は「手軽」

 現バージョンで表示できるのは文字・数字と一部のキャラクターだけ、表示エリアは1行16文字だけなど、その範囲しか作る必要が無いから、リストも必然的に短くなる、だから作る時間も短い。
 これが8ビットパソコンの40文字×25行の画面でプログラムを作ると、カーソル位置や画面レイアウトなどを考えていくので、やはりプログラムも作る時間もこれより長くなる。
 ポケコンは作る意味でも手軽だなと、今回のアプリで実感した。

 あと、この「1行16文字しか見えないから面白いゲーム」というのを作ってみたいなと考えているが、先日書いたガンシューティングゲームは、それを狙ってみた。
 上手くいってるか分からないけど。

PPASTEを使ったプログラム転送

 もう一つ、先日のバージョンアップで、iPhoneでコピーした文字をプログラムリストとして貼り付ける「PPASTE」の命令が追加されたが、それを使って次の事が可能。

20130211-03.jpg

  • PCでリストをテキストファイルで作成
  • ネットでPCのファイルのようにアップできる(オンラインストレージ)サービス、Dropboxを使ってアップロード
  • iPhone用Dropboxのアプリでそのファイルを表示
  • 文字の所をタップしてテキストをコピーする
  • DPC-100で「PPASTE」

 今日これを思い付いて、作る時にやってみた。
 PCで書いたリストをiTunesより更にスピーディーにファイル転送が出来る、この便利さは最強。



タグ:DPC-100 iPhone

posted by 司隆 at 17:51 | Comment(0) | Computer
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