2012年12月28日

ファイティングスティックVX改造2・レバー取付

 先の日記Linkで、ファイティングスティックVXのボタン改造まで書いたが、次はレバー取付。

レバー配線

20121228-11.jpg

 元々取り付いているレバーと基板が写真の通り。
 レバーから基板にはコネクタで接続されているので、この通りに配線するだけでいい。
 基板に取り付いているコネクタは、ネットの参考記事より「PHハウジング 2.0mm 8ピン」。このパーツを購入して配線するのがベストだけど、別の方法をとる。

20121228-12.jpg20121228-13.jpg

 左の写真が三和レバーのハーネス。右がFS VXでレバーに取り付いていたコネクタを切り離したもの。
 要は、この2つの線を繋げるだけでOK。

 テスターなどを使ってチェックした所、各端子の役目は写真の上から数えて、

  
三和レバー
1-黒:COM
2-緑:右
3-黄:左
4-橙:上
5-赤:下
  
ファイティングスティックVX
1-黒:COM
2-黒:COM
3-黒:COM
4-赤:下
5-黄:上
6-青:左
7-白:右
8-黒:COM
 となる。
 FS VXの黒:COMは、4カ所のうちどれか1カ所が配線されていれば動作するので、1〜3は不要。切り離してもいいけど、ここでは残して結線バンドでまとめている。
 これで見ると、三和レバーの「上からの配線順」と、FS VXの「下からの配線順」が全く同じなので、この通りに接続すればいい。

20121228-14.jpg20121228-15.jpg

 線の接続は、簡単に導線を巻いてしまうだけでもいいけど、こういう圧着取付の接続子を使用。配線したのが右の写真。
 もちろん、この後で接続子にビニールテープを巻いて絶縁する。

 これで配線は完了。次は取付。

レバー取付

20121228-16.jpg20121228-17.jpg

 FS VXに取り付いていたレバーを取り外したのが左の写真。ネジは中の4カ所で止まっていたが、赤丸の部分にポストが立っている。取付ピッチは40×85mm、穴は呼び径4のねじが取付可能。
 これもネット記事に記載されていたが、アーケードレバー用取付ベースの穴位置と全く同じで、これを使ってそのまま取付が可能。
 最初から改造を考慮していたのだろうかと思えるような、驚くべき仕様。

 そこへの取付に使うのは、右の写真にある、トラスタッピンネジ( 商品にはタッピングと書かれているが、正確にはタッピン )、呼び径4×長さ10mm。本当はプラスチック用タッピンネジというのがあるけど、近所のホームセンターに無かったので。
 また、レバーのベース取付穴の径が大きいのでトラスにしたけど、ナベ小ネジを使う場合は平ワッシャを入れた方がいい。

 取付は問題なく完了。でも、これもネット記事で分かっていた事だが、また問題。

レバー擦れ対策

20121228-18.jpg

 レバー軸の最後部、写真の丸で囲っている部分が、本体の下プレートに擦ってしまい、操作するとガリガリ言う。情報ではセイミツ製レバーで当たるとの事だが、三和製も例に漏れず。
 対策として、さっきのレバーベース取付用ポストを、ルーターを使って1mmほど削ってみた。

・・・でもまだガリガリ言う(泣)。仕方が無いので次の手段。

20121228-19.jpg

 下プレートをルーターを使って球状に、深さ1〜2mmほど削った。これで何とか擦れは回避。

20121228-20.jpg20121228-21.jpg

 全て取り付け完了の写真と、完成したもの。ボタン用の基板は固定せず、中で宙に浮いた状態ではあるが、問題なし。
 これで早速シューティングゲームをやってみたが、やはり劇的に操作しやすい。今まで使っていたファイティングスティック2に比べて、変換アダプターを使用せずに直接Xbox360やPCに接続できるので、更に手軽。これからはこちらをメインに使っていく事になると思う。

 今回、たまたま店頭で見つけたスティックで、パーツも店頭で全て、参考になる情報も見つけられて、色々な意味でラッキーだったりいい条件が揃っていて、スムーズに作る事ができた。
 色々と感謝したい。




posted by 司隆 at 14:20 | Comment(0) | Game
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