2012年10月31日

Pixld

 iPhoneで購入したゲーム。

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Pixld(iTunes App Store)

海外のメーカー公式サイト(Airtight Games)
iOS向け新作パズル『Pixld』がリリース(Game*Sparkの記事)

 Game*Sparkの記事に書かれているが、メーカーであるAirtight Gamesは、XBLAで「クウォンタム コナンドラム」を制作したメーカー。
 私も以前の日記(2012年7月29日Link)に書いていたが、このゲームが好きだったし、セール期間中85円だったので購入。

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 内容は、いわゆる落ち物パズル。
 オセロのように表裏2色のパネルが落下して来るものを、タップすれば回り9枚がひっくり返って、色が合えば消えていくというシンプルなもので、落ちたパネルがまた揃って更に崩れるという連鎖や、倍率パネルなどによって高得点を得る事ができる。

ゲームモードは5種類。
60 SEC:60秒で何点取れるかのタイムアタック
LEVELD:スコアによってレベルが上がり、残りタイム0まで続ける
MUST MATCH:タイム0もしくは1度でもブロックが崩せなければ即終了
50 TAPS:制限時間無し、50回のタップによるスコアアタック
TAP 4 EVR:終了条件無し、練習用もしくは延々続けたい人用

 練習用もあるなど、様々な形で楽しめる。

ハマるけど地味

 このゲームの感想を一言で言うと、

「慣れるとハマる。慣れるまでは面白くない」

 初プレイの感想は、はっきり言って面白くなかった。その理由は、何かをやった時の反応が全く無かったため。

 いくら連鎖してパネルを多く崩して高得点を出しても、全く同じ音で同じ反応。おかげでゲーム中に得点が増えるはずの「×2」などのパネルや、周りを全て崩す爆弾パネルの効果も、何が起こっているのかも全く分からなかった。

 5種類のゲームモードには、タイムアタックやスコアアタックを競うモードもあるが、プレイ中にスコアを更新したかも分からないので目標が見えない。
 一応、ゲームメニューに「HOW TO PLAY」の項目があるが、アイテムに関する詳細は書かれていない(英語の説明だけど)など、見えない事が多すぎる。

 ぷよぷよなどの落ち物パズルでは、連鎖を続けると大きな攻撃ができるなどの効果や演出がある。おかげで連鎖をしたという実感があるし、それが気持ちいい。
 Pixldではそれが無く、分からないと共に面白さが伝わらない。ゲームの演出がどれだけ重要なのかをここで実感した。

 とは言ってもゲーム自体は、ハマれば劇的とまで言わないが面白いと思う。
 特に「MUST MATCH」モードでは、スタート時から10秒以内に一回パネルを返さねばならず、更に一度でもパネルを崩さなければ即終了という。いい感じの緊張感がある。

 そんな感じで、本当の意味で「地味にハマるゲーム」といった所だろうか。少なくとも今のセール期間85円は間違いなく安いと思う。

1回では見えない所に

 考えれば、ゲームセンターで1ゲームのプレイ以下の値段で、これだけのものが買えてしまうのは、別の意味で面白いというか、恐らくゲームセンターなら1ゲームで敬遠されるものも、このおかげで少しは続けてプレイして、その面白さを実感できる。
 1回で分からせないといけないゲームより、1回では分からない面白さを手にする。そんなゲームの違いを見たような気もする。



タグ:review Pixld iPhone

posted by 司隆 at 23:13 | Comment(0) | Game
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