2012年09月16日

EmEditor・ファイル呼出マクロ

 マクロを利用した軽い小技。

 EmEditorを使って、ブログなどの文書やプログラムを作成していると、資料などを取り出して確認したい事がある。
 テキストファイルにしてショートカットで呼び出せるようにするのが一番妥当だけど、マクロで呼び出せるようにしてツールバーに入れておけば、EmEditorの使用中にクリック1つ、もしくはショートカットキーだけで呼び出す事ができるというマクロ。

 他のマクロなど、EmEditorについてのまとめはこちらLink

マクロで簡単ファイル呼出

// ファイル呼出マクロ
FileName = "【フルパス・ファイル名】" // ファイル名指示
editor.ExecuteCommandByID(4096); // 新規作成
editor.OpenFile( FileName ); // ファイルを開く
 リストの【 】にファイル名をフルパスで指定しておけば、一発で呼出せる。
 ただし、ここでのディレクトリ区切り記号「\」は「\\」にしないといけない。
 だから、例えば次の場合、
C:\Users\Tsukasa\Documents\EmEditor\Text.txt
    ↓
C:\\Users\\Tsukasa\\Documents\\EmEditor\\Text.txt
 に変えておく。

 また、いくつかのファイルがあって、その都度ファイルダイアログを出して選ぶようにしたい場合。
// ファイル選択呼出マクロ
FileName = editor.FileDialog(eeFileDialogOpen ,
eeFileDialogCreatePrompt , "" , "" , 1 ,
"【フルパス・ファイル名】" , "" , "" ); // ファイル指定ダイアログ
if ( FileName ) { // ファイル指定された?
editor.ExecuteCommandByID(4096); // 新規文書
editor.OpenFile( FileName ); // ファイルを開く
}
 ここの【 】にはフルパスで「ファイル名」を指定しておく。
 ダイヤログが開いた時、ファイル名入力欄にその名前が入っているので、「マクロ実行〜Enter」だけでも呼び出せる。
 このマクロを作っておけばメモに限らず、ディレクトリの場所が別にあるファイル(文書ファイルとマクロファイルなど)でもすぐに呼び出せる。



タグ:EmEditor

posted by 司隆 at 22:29 | Comment(0) | Computer
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