2012年03月04日

馬鹿とマウスは使いよう

 最近購入したマウスについて、色々と書いてみる。

Microsoft Comfort Mouse 6000

 店頭で触ったら一発で気に入ってしまい、値段も安いので購入したマウス。

20120304-01.jpg

Microsoft Comfort Mouse 6000

 写真のものは私が使いやすいように、指がかかる所にゴムを貼り付けている。

 マウスとしては大きめだが、ちょうど手にフィットする感じで、持った感触がとてもいい。一発で気に入ったのはそのため。
 でも、実際使ってみて気になった所。

  • 中クリックを押した時にわずかな遅延がある。
  • 左クリックが重い。

 中クリックの遅延、つまり押してから実際画面上で反応するのに、感覚的に0.2〜0.3秒くらい遅れる。
 自宅で使うには問題ないが、職場のCADで試して、中クリックを頻繁に使う操作では一発で「駄目だ!」という感じだった。
 つまり、用途によっては致命的なので、その辺を考慮してから購入するべき。

 左クリックは少し強く押さないと反応しない。慣れの問題で解決できると思ったが、どうも気に入らない。
 そのため、こんな事をやってみた。

20120304-02.jpg

 分解してボディを開けた写真。
 この右下に写ってる突起部分に白ビニールテープを、剥がれないように瞬間接着剤と共に貼り付けて、突起〜基板スイッチ間の隙間を埋めてみた。
 これで使ってみると、ほぼ違和感なく使えるようになった。
 ちなみに分解する場合、ネジは「六角穴付ボルト」なので、それを回す工具が必要。

 これは成形品の寸法誤差と考えるべきか、仕様なのか。どちらにしてももうちょっと考慮してくれって印象。

バッファローコクヨサプライ BSMLW10

 昨日、入院以来久しぶりに日本橋に出向いたら、安売りで見つけて購入したマウス。

20120304-03.jpg

無線レーザー式マウス BSMLW10シリーズ(バッファローコクヨサプライ)

 ワゴンセール1280円、無線でレーザーのマウスが欲しかったのでちょうどいいという事で。
 ざっと使ってみて、先に書いたマイクロソフト製のものよりはサイズが小さいが、持った感触は良く、電池が入っていても重さを感じず軽快に動かせる。
 でも同じく、使って気になった所。

  • 右クリックが重い。
  • 快速スクロール機能(メーカーページ参照)が邪魔。

…もう、癖だらけのマウス。

 マイクロソフト製のものに対して、こちらは逆に右クリックが重い。
 分解してみると、今度はプラスチック成形品自体の硬さが左右で違う。どうも仕様らしい。
 こいつも同じようにビニールテープを貼り付けて少しマシになった程度。右クリックの頻度は少ないので、後は慣れで解決するしかない。

 このマウスの特徴でもある「快速スクロール機能」。ホイールを素早く回すとしばらく慣性が付いたように勝手にスクロールしてくれるもの。
 だが、はっきり言って余計。しかも初期ではこの機能がオンになっていて、ドライバーを入れないと変更できない。

 でも解決方法として、
「ドライバーを入れる → 設定で機能オフ → ドライバーをアンインストール」
で、機能を無効にできた。
 たぶんレジストリを変更していると思うが、とりあえずこの方法で可能。

 余談だが、これを購入して箱から取り出した時、どうも中でカラカラ音がする。分解したら、プラスチックの破片が落ちたw。
 まあワゴンセールで適当に扱われていたのかも知れんし、その後使っても問題ないが。

安物の醍醐味

 そんな訳で、どちらも癖があり、買ってすぐに改造しないといけなかったが、一度やってしまうと結構手に馴染んで使いやすい印象。

「馬鹿とハサミは使いよう」なんてことわざがあるけど、まさに、馬鹿とマウスは使いよう。癖がある分工夫が必要という、安物の醍醐味を味わった。

 少し苦労した分、楽しませてもらった。




posted by 司隆 at 09:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | Computer
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。