2006年09月26日

ヴィンランド・サガ

 本屋で見つけて表紙買いしたマンガ。

ヴィンランド・サガ 1 (1) (アフタヌーンKC)
「ヴィンランド・サガ」
(幸村 誠 著/講談社)

 元々買った理由というのが、作者が幸村 誠氏だったから。

 この作者は以前「プラネテス」という、SFでキャラクターやストーリーに重点を置くという、独自の切り口のマンガを描いていて、私も好きだったのだが、今回は、西洋を舞台にした海賊の物語。
 出て来るキャラクターと言えば、ケタ外れに強い奴らや、少人数で敵軍に戦いを挑んで勝利する者達など、こういう材材としては、まさに「王道パターン」と言えると思う。

 その中でも、プラネテスには無かったのが、動きと迫力のあるアクションシーン。やはり戦いが大きなテーマの一つなので、このシーンの魅力は、引き込まれる要素の一つになっている。

 また、やはり独自のキャラクターとストーリーがあって、出て来るキャラクターの中でも特に多く語られているのが、1巻の途中から2巻全てにかけて出て来るトールズ。
 戦闘シーンに行くまでに、彼がどれほど強いか、また何を背負ってきたかがいろいろなエピソードで語られていて、魅力のある人物として描かれている。

 ということで、ストーリー、キャラクター、アクション共に、かなり読み応えのあるマンガだったというのが感想。今出ているのは2巻までだが、3巻も楽しみだ。




posted by 司隆 at 20:29 | Comment(2) | TrackBack(0) | Book / Comic
この記事へのコメント
俺、この漫画週間少年マガジンで読んでましたよ。
そしたらいつの間にか、雑誌移っててびっくり。
マガジンのときも休載多かったんですが、
続きが気になりますね。

元々この人は執筆速度がかなり遅いので、
週間連載は無謀だったという声を聞きましたw
Posted by ホワイティ at 2006年09月26日 23:26
私も何年か前というか、このマンガが連載される前は、
週刊少年マガジンを読んでいたのですが、
最近はもっぱら雑誌ではなくコミックを買う方になってしまいました。

今はアフタヌーンに移ったのですね。確かに、あの描き込みやストーリー等を
見たら、月刊の青年誌向きなのかなって思います。
ちなみにアフタヌーン移籍後の話である3巻は、早くも来月出るらしいです。

そういえばアフタヌーン、久しぶりに買ってみようかな。
最初は蟲師目当てに買ってましたが、こちらもコミックを読むようになってしまったので。
Posted by 司 隆 at 2006年09月27日 06:52
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