2011年11月15日

PixelJunk SideScroller

 最近購入した、何とも懐かしいと共に面白いゲーム。

20111115-01.jpg

PixelJunk サイドスクローラー

メーカー:Q-Games
PlayStation.comの紹介ページ

 Playstation Network対応のダウンロード専用タイトルで、横スクロールシューティングゲーム。
 このゲームの特徴を挙げると、

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  • レトロ風のワイヤーフレームのような映像で、派手な演出が全く無い。
  • 自機の攻撃は「マシンガン」「レーザー」「ボム」の3種。パワーアップはするが派手な破壊ができず狙い撃ちと撃つタイミング重視。
  • 敵の攻撃は完全に決まっている、いわゆるパターンゲーム。攻略は狙い撃ちと徹底したシビアなパターンを求められる。
  • ミスすればチェックポイントに戻される。ゴリ押しで突破はできない。
  • 面クリアして次面スタート時は、パワーアップやスコア等が全て初期に戻される。面ごとのネットランキングのためと思われるが、これが標準仕様。
  • 音楽は静かで全くSTGらしくない。
  • 歴代のSTGに見られたシチュエーションがオマージュ的に出てくる場面が多い。

…全然誉めていない気がする。

 でも私の感想としては、久しぶりの「シューティングゲームらしさ」を見た気がする。

シューティングゲームらしさ

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 STGの魅力の一つに、最初は突破できないような場面でも、続けてプレイしていく事によってパターンを覚え、道が見えてきて突破できる、そんな、プレイするごとに進める実感と自力で攻略していく面白さがあると思う。弾幕などをアドリブで避けるのとはまた違った楽しみ方の一つ。
 このゲームには徹底したパターン化で、そのSTGらしさを見せてくれて、楽しませてくれる。

 こういうタイプのゲームは、80年代くらいのSTG全盛期には多かった形だが、今これをやるにはストイック過ぎるというか思い切ってる。
 ある意味、今の時代でここまでやってくれる潔さが凄いと思った。

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 などと、ここまで書いてたら、80年代に出た徹底したシビアさを求めるゲーム「ライザンバー」を思い出した。感覚としてはIII並で、II程ではない感じ。

 と共に、特徴にも挙げているが、ボスなどの攻撃パターンを見ていると、グラディウスやR-TYPEなど、歴代のSTGに見られたようなシチュエーションが多く見られる。
 例えば、
「ボスを突破 → 高速スクロール → シャッターが連続で閉じてくる」
ゲーム名はあえて言わないが、もうまんまかと。

 そんな、当時のゲームに触れた人にとっては、いろいろな面で楽しめるゲームではないかと思う。

気になる点など

 直接のゲームルール以外の特徴としては、
  • ネットワークランキング対応
  • 自分のプレイを録画して、本体に保存もしくはYouTubeにアップロードできる機能がある。

 ができるが、私が気になる点として、
  • キーコンフィグが無いので、ジョイスティックでのプレイが困難。パッドでもショットはR1ボタンに決められる。
  • 溜めて自機を突進攻撃する「チャージアタック」の溜め時間がかなり長いので、スコア目的でも使用が困難。
 と言った所。
 レーザーやボムの撃ちやすさももう少し調整して欲しい気持ちはあるが、そこは武器の使い分けとテクニックでカバーできると思っている。

 さて、私も全面クリアはまだしていないので、しばらくは楽しませてくれそう。




posted by 司隆 at 19:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | Game
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