2011年10月09日

手術

 時間が来て、看護師さんの付き添いで歩いて手術室に移動する。それなりに落ち着いてはいたが、手術台の上に乗ると妙な緊張感に襲われる。
 体中に心電図や血圧などを測る計器類や管などが付けられ、点滴している所から麻酔薬が入れられる。
 ああちょっと痛い…、と思った次の瞬間には意識がもうろうとした。

 意識を失ってる間、夢を見ていた事は覚えているが、何の夢かは覚えていない。そこから急に目が覚めて、手術室の天井が目に入る。
 ああそうか、自分は手術中だったんだ。本当にそういう感覚で、それ自体はあっという間だった。

 その後は集中治療室に運ばれる。家族が来ていたが、親父は荷物を見ているからとそこにはいなかった。たぶん、いられなかったのだろう。
 そこからまる24時間寝っぱなしで、動けないので自分の体すら見る事ができなかったが、起き上がれるようになってから部屋に戻るためベッドから下りた時に確認する。確かに、自分のお腹にストマ(人工肛門)が付いている。

 手術後の話では、予定より早く順調に済んだらしい。
 これから、特に退院してから大変なんだけど、取り敢えずは一区切りと言った所。




posted by 司隆 at 17:53 | Comment(2) | TrackBack(0) | Crohn(クローン病)
この記事へのコメント
お疲れさまでした。
しばらくは大変でしょうが頑張ってください。
Posted by DAN at 2011年10月09日 21:36
DANさん
ありがとうございます。
今はストマ器具の扱いを始めたばかりで、慣れるまで大変な所です。
Posted by 司 隆 at 2011年10月10日 10:07
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