2011年04月23日

情報に触れる事

 映画・コンサート・演劇などの情報を掲載していた雑誌「ぴあ」が、雑誌という媒体を完全に終了するという情報を見た。

ぴあ首都圏版:休刊へ(毎日新聞)
ぴあ株式会社のプレスリリース

 私も映画が好きだった時期にはぴあをよく買っていて、試写会に応募して観る事も多かったりずいぶんお世話になった。それだけに少し寂しい気もする。
 でも確かに、今はネットのおかげで必要なくなったのは事実。私自身も今は雑誌で情報を得る事はしなくなったし。

 でもこの話を聞いてふと思い出した事がある。先日の日記にも書いたグラインダーマンのライブだが、実は最初に見るきっかけになったのはこのぴあ。
 職場の休憩所に置いてたぴあをパラパラとめくっていたらグラインダーマンのライブ情報を見つけた。当時は「ああ、たけしの誰でもピカソに出てたグループね」位の認識だったけど、面白そうだったのでぴあでチケットを電話予約して購入。それから未だに見続けている。

 だから私にとって、映画やコンサート・演劇・アートの情報が一緒に載っていたぴあは、そういうあまり馴染みのない情報に触れるきっかけにもなったと言える。
 もちろん、ネットはそれらも含めてあらゆる情報に触れられるけど、雑誌のそれとはフィルターがかなり違うというか、気が付いたら自分でフィルターを作っている事もある。どちらがいいという話ではなく。

 つまりこれで思った、というか思い出した事は、これからもネットに限らず、いろいろな形で情報に触れた方が新しい発見があって面白いなと言う事。また新聞読もう。
 あと、ネットでの自分フィルターの見直しも常にするべきかも知れない。視野は広い方が面白いと思う。


posted by 司隆 at 22:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | Book / Comic
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