2010年09月02日

XRGB-3で画像キャプチャー

 考えたら、このユニットについて書くのは購入時以来だなあ、と思いつつ、

 ビデオやD端子などの映像をPCモニターに出力するユニット、XRGB-3。

XRGB-3(メーカーページ)
タグ:XRGB-3(私が過去に書いた日記より)

 発売後も幾度とファームウェアのバージョンアップやPC用のツールなどが公開され、X68000のRGB映像やゲーム基板の対応を強化するなど、マニア路線を突っ走っていた。
 そして今回、更に追加された機能がこれ。

特殊機能:映像信号調整TOOL

 XRGB-3とPCをUSBケーブルで繋いで、PCでリモコン操作など様々な制御ができるというソフト。7月に公開されたが、今回のバージョンアップで更に追加された機能が、映像のキャプチャー。
 つまり、通常はキャプチャーボードなどを使わないとできなかった、HD画質を含めたビデオ映像(静止画のみ)をPCに取り込む事が、XRGB-3の本体でできるようになった。

…本当かよ!

 最初知った時は驚いたが、早速ゲーム機の映像をキャプチャーして試してみた。

 まず、Xbox360の映像をキャプチャーしたものがこれ。

20100902-01.jpg20100902-02.jpg

 キャプチャーすると1288×717ドットのBMP画像として保存できるので、編集してサイズを調整したものが左、そのままの大きさで一部を切り取ったものが右(画像形式はJPGに変換)
 色などはXRGB-3に映っているものがそのままキャプチャーされるので、本体の設定で画質調整が可能。

(追記)
 本体の設定が初期のままだと、XRGB-3の表示解像度でキャプチャーする。つまり、低い解像度のゲーム機でも1288×717ドット。
 これを設定で「設定 → スペシャル → DOT_by_DOT → ×1」(ファームウェアバージョンアップにより選択できる)を選ぶと、解像度と縦横比率をオリジナルのものにしてくれる。キャプチャーするならこの設定が理想的。
 ちなみその場合、Xbox360(D4映像)の解像度は1260×717ドット。

 さて、こういうHD画質をキャプチャーできるのなら、とりあえずこんな事をやってみた。

20100902-03.jpg20100902-04.jpg

 悪魔城ドラキュラHDの全体図をPCの壁紙にしてみた。いや、一度やってみたかったのよw
 他にも、RezHDのタイトルもシンプルで壁紙に良さそうだったので、同じく作ってみた。

 ただ欠点としては、1枚のキャプチャーに数分かかる事、動作は完全ではなく、数回に1回は読み込み中に止まったり画像が乱れるなど上手くいかない事、などがある。
 まあ、そういうのも含めて面白いのだがw

 しかし、2006年に発売されてから未だに進化するXRGB-3だが、さすがに今回は驚いたし、楽しませてもらった。いや、これからまだまだ楽しませてもらうw
 これからもマニアックに突っ走ってくれるだろうか、楽しみだ。



タグ:XRGB-3

posted by 司隆 at 19:43 | Comment(2) | TrackBack(0) | Audio / Visual
この記事へのコメント
当初スルー決め込んでた本製品がここまで
アプグレされると誰が予想出来ようか...
基板用に買うのも十分ありだな、と思うこの頃です(笑
Posted by mk. at 2010年09月02日 23:29
mk.さん
XRGB-3を購入した時は早速の初期不良でw、
ネットからファームウェアをダウンロードで解決という、
購入当初から凄い所を味わいましたけど、
まさか未だに驚かせてくれるとは思いませんでした。

今からでも、基板用に是非是非w
Posted by 司 隆 at 2010年09月03日 20:32
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