2010年05月10日

レイストームHD

 ああ、やっと出たなあと言う事で書いてみる。

レイストームHD
(スクウェアエニックス公式ページ)

 レイストームとは、1996年にタイトーから発売されたシューティングゲーム。更に詳しく説明すれば果てしなく書いてしまうので省略。
 それを今回、Xbox360とPS3の高画質でリメイクされてネット配信の形で発売されたが、実はこれ、昨年秋に配信予定だったものがずっと延期になって、今回ようやく実現した。

 レイストームは私にとっても思い出のゲームだし、これが発売された1996年と言えば、19XXとバトルガレッガも発売されたという、今思えばもの凄いシューティングの当たり年だった気もする。
 この辺の思い出を書き出したら、また果てしなく書いてしまうので省略。

ゲームとしては

 ゲームとしては、アーケードを移植+追加要素のあったPS版をベースにしているようで、アーケードと共にPS版にあったエクストラモードと13機モードも同様に収録されている。
 攻略パターンはほとんどそのまま使えたり、微妙な違いは自己補正できる範囲で、ほぼ完全に再現されていると言っていいもので、感覚的に同じというのは嬉しかった。

 音楽も基本的にオリジナルと同じで、完全再現と言っていい。
 だがアーケードモード5面はサントラに入っているロングバージョンの最後を切った形が使われている…、などと細かい所を突っ込むのはネタ程度の話。

 グラフィックはHD画質で綺麗になっているが、縦横比をどうやってアーケードの4:3から16:9に変えているかと思ったら、全く横に引き延ばしたものだった。
 だからオリジナルと比べて若干横長の画面に違和感を覚えるかもしれない。

感想・結論

 現在、アーケードとエクストラモードをクリア。これから13機モードに挑戦しようという所だが、

 感想としては、「ゲームのデータを流用して再現した」という感覚だった。だから完全再現という反面、色々な所で「そのまま」という印象もある。リメイクとしては理想的かもしれないが、個人的には全く同じ所に若干物足りなさも感じる。

 結論として、少なくともレイストームをやった事がない人にとっては文句なく勧められる。
 アーケードのみやった人も、問題ない移植と共にエクストラモードがあるのでお勧め。
 でもPS版をやり込んだ人にとっては、色々な所で「同じ」である事を考慮した方がいいと思う。

 でもまだHDの追加要素である機体、R-GEARができる状態ではないので、本当に同じかは、実際に見てからだと思う。

色々思う事

 今回違う点として、クレジットを入れた時の画面がカットされている。あの音楽が好きなので無いのは残念だけど、それをやり玉に挙げるのは違うと思う。
 また、エクストラモードのエンディングでは字幕が出る事、Xbox360版の実績はゲームの設定次第ではどれも取りやすいなど、結構考慮されている部分は多い。
 画面について、4:3のモニターを使っている人は、本体の設定で「画面」→「画面フォーマット」を「ワイドスクリーン」にすれば4:3でプレイ可能。

 しかし、ユーザーが言うのも何だけど、リメイクとか続編とか移植って本当に難しい。思い入れがある分、思い出補正された出来でないと納得しないのだから。まあ、私もその一人だけど。
 ワガママなのはそれだけ思い入れがあるという意味だろうか。できるだけいい意味に取りたいものだが。

 あと最初、このゲームについて「果てしなく書いてしまうので省略」って書いたけど、思い出については本当に果てしなく書いてみたい気持ちw
 まあまた機会があれば。




posted by 司隆 at 16:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | Game
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