2010年03月29日

LYNXゲーム紹介・1

 この記事も含めて、まとめはこちらLink


 昨日の日記で書いたATARI LYNXだが、次はソフトについて、まず2本を取り上げて書いてみる。
 これから随時書いていく予定なので、タイトルに1と付けた。

Electrocop

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 エレクトロコップを操作して、制限時間以内に迷路の中で任務を遂行するゲーム。

 このゲームの特徴は、拡大縮小機能を使った3D映像。当時はこれだけの機能を持ったハードが珍しかったためにインパクトがあった。
 と共に、オープニングの音楽も渋く、演出面でとにかく驚かされるゲームだった。

 だが演出を重視したためか、自機と敵の位置が掴みにくくて気が付いたらダメージを受ける、どこで何をしていいか、迷路でどこに進めばいいか、どう進めていくべきかが最初から分からなかった。
 また、マップの随所にコントロールパネルがあり、通路を開ける等の操作をするが、その中にブロック崩し等のミニゲームがある。そのプレイ中も制限時間はどんどん経過していくという無意味さと、実はこちらも結構面白くてどっちがメインなのかと言いたくなると言う。

 感想としては、ハードの機能を存分に使って見せてくれたが、遊ばせるものとしては難点も多くて物足りない、そんなゲームだった。

 という事で、その内容を見せるために今回ムービーを収録した。音楽はまさに隠れた名曲。



RYGAR

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 当時私がリンクスで一番やりたかったタイトル、アーケードゲーム「アルゴスの戦士」の移植版で、海外名「RYGAR」で発売されたが、ゲームを始めた時のタイトルは日本語で書かれているという。
 だが、ゲーム内容は大幅に変更されている。

 まず基本操作は、Aボタンで攻撃、Bでジャンプと、アーケードと逆。そしてレバー上+攻撃で武器を空中で回転する技がなく、初期の状態では上に攻撃できない。
 そしてインドラについて、説明書をスキャンしたものがこれ。
20100329-03.jpg
 インドラの役目は完全に違って4種類。またキャラやボーナスなど存在しないものも多数ある。ちなみに100万点ボーナスは確認していないが、説明書に書かれていないので微妙。
 また画面レイアウトやキャラの動き等々…、はっきり言って、ハードの性能というより移植技術のため大幅に変更させられたと思われる部分が多く、全く別物になっている。

 それでも当時私は、「アルゴスの戦士ができる!」という事と、武器とジャンプを駆使して敵を倒して進んでいくという基本は十分備わっていたので、それだけで満足していた。そう言う意味で、思い出のゲームの一つでもある。
 そして今はWiiのバーチャルコンソールで、アーケードとして完全なものがプレイできる。本当にいい時代になったなとしみじみ思う。

 そしてこのゲームもムービーを収録した。その違いに驚けw




(2011.10.23 追記)
 ムービーをアップしていたサイト、zoomeが閉鎖されてムービーも消滅したため、twitvidに再アップ。

(2015/06/20 追記)
 twitvid(Telly)が動画アップロードサービスをやめたらしく、ムービーが消滅したので、YouTubeに再アップ




posted by 司隆 at 19:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | Game
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