2010年02月18日

Darwinia+

 先日からハマっていたゲーム。

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Xbox LIVE アーケード - Darwinia+

 先日、オープニングムービーが面白くて日記で書いていたLink
 元は海外で発売されたPCゲームで、賞も取ったり高い評価を受けたそうな。それが今回、Xbox360に移植と共にマルチプレイゲーム「Multiwinia」も追加されたもの。
 ちなみに、PC版も現在試用版と共にダウンロードで購入可能。

海外のDarwinia(PC版)公式ページ

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 ジャンルとしてはリアルタイムシミュレーションゲーム。時間の経過と共に敵などが動いているので、常にそれらに対応しながら戦略を立てないといけない。
 ストーリーは、Darwiniaというコンピューター上の世界にウイルスが入ってしまい、その浸食を阻止するというもので、映像は単色のポリゴンでいかにもコンピューターといった感じの、独特の世界が描かれている。

 ゲームの大筋な進行はこんな感じ。

味方を作成できるポイントに兵士を作成
    ↓
兵士を動かして敵「ウイルス」を倒す
    ↓
倒した敵から赤い玉が出現
    ↓
作成ポイントからエンジニアを作成。
エンジニアが赤い玉を自動で回収して特定の場所に運ぶ
    ↓
緑色のキャラ「ダーウィニアン」が生成される
    ↓
ダーウィニアンを指定して方向指示すると、そこに集団で動く
    ↓
特定の場所に誘導するとイベント発生、面クリア。
クリア条件は面によって違う

 手順が必要だが、要は「ダーウィニアンを生成して増やしてどこかに運べ」を進めていく。

感想と欠点と

 数日プレイしてキャンペーンモードをクリアしたが、感想を書くと、

 使用するキャラクターは「兵士」「エンジニア」「アーマー」そしてダーウィニアンの誘導のみ、シミュレーションとしては少なくてシンプルで、難易度も高くない。
 でも時には兵士を回り込ませて敵に撃ち込まないと進めない場面や、アーマーの配置場所とタイミングを見極めないと圧倒的に不利になる場面もある。
 そんな、アクションやシューティングなど別ジャンルの融合の仕方に驚かされたし、シミュレーションの戦略性、シューティングの戦略性も両方必要になるのは実に面白かった。

 だが欠点として私が思うのは2点。
 まずは、説明があまりに少なすぎる。

 私が初プレイの時、ダーウィニアンを生成してからどうすればいいの?と言う状態になったり、ダーウィニアンの誘導の仕方、アーマーの操作方法、メニュー時に特定の指示をしないとパワーアップしないなど、ほとんど全く説明されない。
 ただ、色々と操作していけば少しずつ分かって使いこなせてくる。本当に「体で覚えろ!」という印象を受ける。

 もう一つは正直、致命的に近いのだが、

 ゲームの最初は兵士になって攻撃していくが、この時に視点移動ができない。おかげで移動中に勝手に視点が変な方向に動いたり、山に隠れて全く見えなくなるのは本当にシャレにならない。
 こういう、操作やシステム面でゲームに支障が出るくらい困難な部分がある。

規模の大きな

 このゲーム、あまりにプレイヤーに対する入り口が狭すぎるというか、色々な面でユーザーを突き放している。
 アーマーが使えるようになると欠点はかなり解消されて面白くなるが、それまでに挫折しやすい。そう言う意味で損をしているように思う。

 でもその反面、あまりに独自の映像とゲームシステム、そして以前にも書いたオープニングデモなど、制作側が本当に作りたいものを楽しんで作っているように感じられる。
 だからあまりにマニアックな内容だし、面白さが伝われば深くハマれる。個人的には、規模の大きな同人ゲームという印象を受けた。

 さて、ひとまずキャンペーンモードをクリアしたので、次は「Multiwinia」にも挑戦していこうと思う。
 こちらも、言いたい事があれば書いてみたい。




posted by 司隆 at 10:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | Game
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