2010年01月25日

シャドーウォーカー

 このゲーム、配信開始は昨年10月でその時に購入、クリアしたのは年末、文章はその時に書いていたけど、そのまま置いていた。
 ちょっと時期が遅れたしまっけど、今回アップしてみる。

シャドーウォーカー

 Wiiウェアで現在配信中の、アクションと書かれているけど若干パズルゲーム。

 プレイヤーは「ポポ」というキャラを動かして主人公「ルクス」をゴールまで誘導するのが目的。
 ルクスは勝手に歩いてくれるけど、「影の中しか動けない」そして「日に当たるとミス」になるため、ポポを動かして影を作り、ルクスの歩ける道を作っていく。
 ここで、影をどう繋ぐか考えるパズル的な要素や、面の中で動いているロボットやオブジェなどをタイミングを計りながら利用するなどして進めていく。

 で、クリアした感想を書くと、影を動かして誘導するというのは今まで味わった事がなかったし、童話のような世界、ストーリーなども気に入ってる。

 でも正直な気持ちは、「ギリギリだった」という事。

ギリギリのゲーム

 このゲームでいいと思ったのが、「時間制限がない」「ゲームオーバーでもすぐその場から続けられる」「パズル的にも難しくない」という、難易度的な遊びやすさ。
 逆に不満に感じたのは、「ルクスが思い通りの所に来ない」「勝手に歩き出してミスになりやすい」「3D画面のためにオブジェが隠れて見えない所もある」という、システム的な難点。
 この良さと不満の両方をクリアするまで感じていた。

 この難易度だけなら遊びやすい反面手応えがないが、操作の難点ばかり目立ったら投げていた。簡単と難点という相反するものが両方あったから続けられた。
 それが、言ってみれば「ギリギリのバランスだった」という事。これはゲームとしていいのだろうか…、そんな少し煮え切らないというか、凄い荒削りな所を感じた。

新しくて味がある

 ただ、私としての総合的な感想は、いいというか好きなゲームだった。

 私はゲームでワクワクするのって、やっぱり「今まで見た事が無い新しいものを見せてくれる」があると思う。それは演出などに限らず、システムやアイデア的にも。
 私にとってシャドーウォーカーは、書いた通り荒削りだけど新しいものを見せてくれて、色々な面で味のあるゲームだった。だから楽しめたし、それが好きな所だと思う。

 最後に、このゲームはWiiにもかかわらずリモコンを振る特殊な操作は一切無かったが、次回作(続編ではなく)があれば、この面でも何か新しいものを見せて欲しいと思う。




posted by 司隆 at 21:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | Game
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