ポケットボーイシリーズ/ファンタジーゾーン(メーカーのページ、直販ショップもある)
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写真を見ての通り、ファンタジーゾーン。これが電子ゲームになっているという、最初聞いた時は考えられなかった代物。
上記のメーカーページに詳細が書かれているが、液晶画面を使ってボスまで再現しているという。
ちなみに私は安いからとAmazonで購入したら、もともと「お届け1〜3週間」と書かれていて、更に注文は連休前だった事も重なって、届くのに1ヶ月くらいかかってしまった。
だからすぐ欲しい方は、メーカー直販の方がいいかも。
こだわりの再現
早速プレイしたら、ゲーム画面はこんな感じ。
そして電子ゲームという制限の中で、アーケードと比べた大筋のルールは、
- 武器は単発のショットとミサイルのみ
- 敵の基地は1面の形のみ
- 敵キャラはソーサンのみ
- 基地の破壊はミサイルのみ(たぶん2発)
- 敵は弾を撃たない。ミスは体当たりのみ
- 右→左の強制スクロール。だから基地を1つ逃したら1周待つ
- コインもショップも出ない
と言う、システム的に大胆に変更しているが、それ以外はちゃんとファンタジーゾーンしているのだから驚き。
左から、1面ボススタンパロン、2面ボスボランダ。
更に3面は、アーケードの4面を再現していて、空中に浮遊していた基地が全部地面にいるというこだわりで、ボスはちゃんとクラブンガーが出て触手動かしてレーザー撃ってくる。
凄い、液晶で限られたキャラクターしか出せないのに、本当に再現してるよ。
実は今の所、3面止まり。説明書によると4面は、アーケード6面ボスのウィンクロンが出るというのだから実に楽しみ。
また、せっかくだから、スタート時の音楽をムービーに撮ってみた。
この音の再現にも驚かされる。
難点と感想
ただ、プレイした難点として、
- ミサイルが思い通りに出ない。ボタン押しそこないなのか不明
- 基地にミサイルが当たった(はず)なのに破壊されない時がある
- 突然死ぬ時がある。たぶん左端にいて、後ろから敵が来たと思われる
これは電子ゲームなのと、小さなボタンで操作しにくい以上、こうなってしまうのだろうか。
でも感想としては、電子ゲームとして「ここまでしかできないから、いかに工夫するか」を、思いっきり大胆な所から細かい所までやっている、凄いこだわりが感じられる。
と共に、一番言いたい事。ファンタジーゾーンはもとより、ちゃんと
「電子ゲームでシューティングを楽しめる」
プレイしていて、敵を避けて狙って撃つ事が楽しい。つまりちゃんとゲームとして楽しめる、ただのパロディとかで終わらない一番重要な事がしっかりしている。
これがあるから、購入して満足できた。
そんなわけで、ずいぶん楽しませてもらった。



