2009年07月13日

手術の可能性

 先日の検査に引き続き、ダブルバルーン検査2回目。今度は口から入れる。

 今回も要領は分かっているわけで、朝から絶食して点滴して検査をする部屋に行って鎮静剤を入れるが…
 実は先日同様、今回も鎮静剤を入れても意識があった。そのため検査中、もうろうとしながらも、苦しくて何度か声を上げたのを覚えている。

 何はともあれ終了。夜になってから主治医の先生から詳しい話を聞いた。
 ちなみに、2回とも鎮静剤で眠らなかった事については「前回と同じ量の鎮静剤を入れたのに…」だったらしい。まあ私の方が神経太くなったのだろうかw

 そして検査結果だが、一言で言うと、
「以前に比べて、大腸は狭くなってるが、小腸は良くなってる」

 大腸は去年の検査時よりさらに狭くなっている場所があり、この部分だけを見れば「手術」と判断して無理のないレベルらしい。先日の時点ですぐ結果を言わなかったのは、このため。
 しかしそれ以外、小腸は閉塞の具合など、去年よりいい方向に進んでいるとの事。さらに私自身に痛みなど自覚症状が出ていない事など考えれば、この1ヶ所ですぐ手術とは言いかねる。でももし腸閉塞などの症状が起これば、間違いなく手術。
 とまあ、非常に微妙な状態だが、とりあえず今回の入院で手術はしないので、退院が決定。

 私としては正直、手術の辛さもリスクも分かってはいるが、今は長期入院ができる事もあるので、もし本人の判断を求められたらやるつもり。そう主治医には言っておいた。
 だから、後で手術が決まる可能性はある。

 この結果を聞いた思った事。本当にこの病気は先が読めない。主治医も今回は、小腸の方に問題が出ている事を気にしていたので。
 と共に、手術は常に覚悟すべきなのだが、その時期なのかも知れない。




posted by 司隆 at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | Crohn(クローン病)
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