大阪 → 飛行機で熊本 → バスで博多・宿泊 → 特急で小倉 → 新幹線で大阪
という1泊2日の旅行。
今回の目的等は後述するが、ゲームなどの趣味は無しで、一人で観光のみだった。正直、趣味を入れたらもう1〜2日必要なのでw。いやそうしても良かったけど。
21日朝、伊丹空港に到着。私は電車の旅が好きなので、旅行と言えば新幹線を利用していたが、今回はまず熊本に行きたい事もあったので、飛行機を使う事にした。
飛行機に乗るのは、実に十数年ぶり。感想としては、窓からの景色は絶景だけど、色々面倒も多いので、個人的には新幹線がいいな。

Googleマップを使った地図を載せてみたが、この経路で熊本到着。そこからバスに乗り、通町筋にある、熊本市現代美術館に行く、ここが目的の一つ。
ここで現在行われているのが、井上雄彦 最後のマンガ展。スラムダンク、バガボンドで知られるマンガ家、井上雄彦氏の美術展。
彼の作品の中で、宮本武蔵の物語を描いた「バガボンド」。ここでは、バガボンドの原稿や絵が展示されている。ちなみに熊本で開催されているのは、宮本武蔵の終焉の地にちなんでいるそうな。
私はスラムダンクやバガボンドも読み続けていたし、絵と共に好きで、この開催を知った時から見たいとは思っていたが、正直、熊本まで飛んで行くほど熱狂的なファンでもなかった。でもこの機会だから、行くなら目的の一つはこれにしようということで。
美術展ではマンガの原稿と共に、和紙に墨で描いた絵(マンガに使われたもの含む)が展示されている。言ってみれば、展示されているのは全てモノクロ。
その緻密さで知られる絵だが、原稿ではペンやホワイトの跡や筆ムラまで確認できたり、墨の絵では、壁一面に大きく貼られたもの、暗い通路の中で1枚だけそれが置かれているなど、展示としての演出が随所にある。
絵だけではなく、絵が置かれている空間を味わう事ができると共に、その力強さを身近に見れて、本で見るよりも遙かに大きな迫力を感じ取る事ができた。
展示場を出た所に、来場者が壁に落書きできるコーナーがあったので、「静かで熱いものを見せてもらった」と書いておいた。
わざわざここまで来た甲斐があったと思う。
ということで、満足した熊本だが、美術館がある辺りは繁華街で店も多い。美術展以外にも色々とうろついていたら・・・、
ついうっかりゲーセンに入っている自分がいたw。GTI Clubの新作が置かれていたので、ついプレイしてしまった。
観光目的じゃねえのかよ、と自分に突っ込みたくなったが、サガというやつだねえ。



