2008年11月04日

Portal:Still Alive

 ここ一週間ほど、結局サンダーフォースはほとんどやらず、このゲームにハマっていた。しかも劇的というか、久しぶりに衝撃的なゲームに出会えた。
 それについて紹介を。

ポータル【日本語版】

Portal:Still Alive

 画像はAmazonからだけど、文字のリンク先は、一般の方が作ったPortal Wikiで、ゲーム概要から詳細に至るまで様々なことが書かれている(ネタバレもあり)。
 このWikiはすばらしいので、ゲームが好きな人は必読。というかゲームについて調べたら必ずこのサイトに到達する。

入手方法
 このゲーム、現時点では次の形で収録されている。
数種類のゲームをパックにしたソフト「Half-Life 2 OrangeBox」内に収録。
PC版Xbox360版
PC版単体での発売。
オンライン購入用ソフト「Steam」を使ったダウンロード購入
購入ガイド - Portal Wiki*
Xbox Liveアーケードでの発売。

 つまり、2007年に発売されたPCゲームパックの中の1つだったが、後に単体でも出て、Xbox360ではパックとLiveアーケードの単体で出たということ。
 何でも、海外ではこのソフトが多くのゲーム賞を取って、半分以上がPortalによる受賞だそうな。
 私は先日、Liveアーケードで初めてプレイした。

ゲームについて
 ゲーム内容は、3D視点でパズル要素の入ったのアクションと言うべきか。様々なオブジェを利用して目的地まで進むゲーム。
 ストーリーとしてはSFで、大まかに言うと「研究所内にいる主人公の脱出劇」。その背景はプレイしつつ見えてくるので、ここで書くのは控える。

 このゲームの基本かつ最大のルールは、道中で手に入れると使える「Portal」という武器。Portalは入口と出口が存在し、壁に撃つとその空間がつながる。それを使って各面を脱出する。
 正直、たぶん文字で説明しても感覚がつかめないと思うが。

感想
 このゲームで私が驚かされたのは2つ。

 Portalを使えば、壁から壁だけでなく、壁から床に3次元で空間をつないだり、「床に穴を開けて高いところから落下し、壁から飛び出して飛び越える」など、3次元空間を最大限に利用した場面が全てに存在すること。
 基本ルールだけでも味わったことがない感覚なのに、面ごとにさらに新しいものを見せてくれる。

 もう一つは、ゲーム中に文章などの説明が一切無いこと。
 面の最初や各所に、アイコンのようなプレートが貼られていたり、それだけでこの特殊なルールを把握し、そして面ごとにどう利用するかを、ほとんど直感的に理解できる。

 ただ、パズル要素を含んでいるだけに、その場所に立ち止まって解法をじっくり考える場面が多いが、私がじっくり眺めて解法を見つけた時にいつも思うのは、
「・・・こんなこと、本当にできるのか?」
 それくらい撃つタイミングなど、かなりシビアな攻略を要求される。
 まあでも、できるものだがw。実際私の腕でも、数時間のプレイでクリアできたので。

 それと共に、ストーリーは謎を見せながら進み、クリアしてもいろいろな謎を残す、というか考察させる部分を残していると言うべきか。
 だからWikiを見てもらっても、ストーリーについて様々な説が出ているなど、いろいろ考えさせる。

終わってから
 説明無く入り込めて、深く考えさせて、終わってからも考えさせるこのゲームに、正直、海外はここまで進んでいるのかというショックさえ受けた。
 Xboxとネット配信のおかげで、こういうゲームに出会えたことをうれしく思う。

 と共に、ストーリーとは別にチャレンジングステージと、その中にストーリーモードから一部の変更だけで大きく難易度が上がった上級編もあり、さらにこいつは最速タイムを競うなど、やり込み要素もある。
 ということで、まだ当分やり続けるつもり。




posted by 司隆 at 10:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | Game
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