2011年03月17日

漆原友紀「水域」

 最近読んだマンガについて。

水域(上) (アフタヌーンKC) [コミック] / 漆原 友紀 (著); 講談社 (刊)水域(下) (アフタヌーンKC) [コミック] / 漆原 友紀 (著); 講談社 (刊)

水域(漆原友紀 著/講談社)

 蟲師の作者である漆原友紀の新作で、上下巻で完結のストーリー。
 私も蟲師はずっと読み続けていたファンの一人だったので。

 主人公は中学生の普通の女の子。夏休みのクラブ活動中、突然不思議な現象に出会う。しかも何度も。
 あれは何だったのか?と思いながら、それを母親や祖母に話すと、母親は何かを思い出し、自分の過去に何かがあった事を見せる。
 と共に、祖母も過去を回想し、少女時代からの人生が延々と思い出として描かれる。

 女の子の不思議な現象、母親の過去、祖母の人生。3つの伏線が描かれていくが、これらが物語の途中から一つに繋がっていく。

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posted by 司隆 at 20:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | Book / Comic
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