2005年09月03日

藤崎竜マンガ

 外出して本屋に行ったら、「封神演義」の完全版って出てたんだなあ、と思った。

 私は、この作者である藤崎竜は、読み切りのSFマンガを描いていた頃からのファンだった。独特の世界観と絵に魅力を感じていた。
 でも正直、連載はイマイチだなあという印象。連載デビュー作の「PSYCHO+」は期待したのだけど、絵の魅力はありながら、ストーリーはいまひとつ魅力が薄く、連載もすぐ打ち切りになったし、ヒットした「封神演義」は、絵よりもキャラに重点が置かれているイメージがあり、ストーリーも途中から分からなくなって来た。そのため、最初は単行本も買ってたけど、途中で買うのをやめた。「サクラテツ」は、まだ読んでない。

 で、最新作の「Waq Waq」だが、ジャンプの第1話を読んだ時の印象は、うーん・・・。
 正直、絵は読み切りの頃の魅力が出てるなとは思ったのだが、ストーリーの方がどうかなと思った。そのため、単行本はまだ買ってない。まあでも、まだ1話読んだだけの印象なので、単行本はいずれ買って読んでみるかもしれないが。

 ちなみに、私が一番好きな藤崎マンガは、「PSYCHO+」の2巻に収録された読みきり「伝染源」。一番世界観、キャラ、絵の魅力が大きかった作品だと思う。

 まあそんなこんな言いつつ、これを書いてて、ちょっと藤崎マンガを買ってみようかと思ったところ。明日あたり、コミック探しのために外出しようかと考えていたりする。




posted by 司隆 at 18:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | Book / Comic
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